【必見】女優・吉田里琴のおすすめドラマ出演作3選【まとめ】
たくさんのCMや映画などでよく目にしていた女優の吉田里琴。すでに引退してしまった彼女ですが、今回はその吉田里琴の知っておきたい、おすすめドラマをご紹介したいと思います。
吉田里琴ってどんな人?
- 吉田里琴は日本の女優である。
- ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)など、数々のドラマや映画で活躍している。
- 圧倒的な演技力が人気を呼んでいる。
2018年5月3日更新
吉田里琴を知っていますか?
『ひみつのアッコちゃん』子役の吉田里琴、学業専念のため芸能界を引退 #吉田里琴 #引退https://t.co/s16IywgEkr pic.twitter.com/GLaKw5gYp6
— シネマカフェcinemacafe.net (@cinema_cafe) 2016年4月2日
吉田里琴は1999年10月28日生まれで、東京都の出身である。
同年(1999年)に生まれたタレントには、5月14日生まれの女優の白坂奈々や9月20日生まれのアイドルの上野遥などがいる。同じ出身都道府県である東京都出身のタレントには俳優の土倉有貴や女優の坂本真綾がいる。[出典1]
吉田里琴のおすすめドラマ①:『美しき罠〜残花繚乱〜』(TBS系)
『美しき罠〜残花繚乱〜』(TBS系)のストーリーは、4人の男女の不倫愛憎劇を描いている、岡部えつの小説が原作となった作品だ。[出典2]
吉田里琴は、ハンサムで大手企業の常務取締役を務める父親と、美人な母親に育てられたものの、母親に激しい嫌悪感を抱いている16歳の高校生、柏木美羽を演じている。[出典2]
吉田里琴のおすすめドラマ②:『南くんの恋人〜my little lover』(テレビ朝日系)
『南くんの恋人〜my little lover』(テレビ朝日系)は、内田春菊原作の初恋同士の幼馴染・南瞬一(中川大志)と堀切ちよみ(山本舞香)の物語だ。
ちよみが落雷により、身体が15センチになってしまい、そこを瞬一に拾われたことで、物語が動いていく。[出典3]
吉田里琴は、ヒロインであるちよみの妹・堀切あすかを演じている。あすかは、瞬一を“お兄ちゃん”と慕い、南もあすかには細やかな気配りをするように接しているため、あすかにとって瞬一は王子様的存在のようだ。[出典4]
▼作品のキービジュアル
https://twitter.com/minamikun_drama/status/631221509680316420
吉田里琴のおすすめドラマ③:『トランジットガールズ』(フジテレビ系)
私のファーストキスは、おねーちゃんでした。[出典5]
というキャッチコピーを持つこの作品は、それぞれの父母の再婚で、義理の姉妹となった女子高生・小百合(伊藤沙莉)とカメラマンを志すゆい(佐久間由衣)の、女性同士の秘密の恋愛を描いている。[出典5]
吉田里琴は、小百合の高校の同級生の宮脇未来を演じている。
宮脇未来は才色兼備の女子高生だが、恋愛においては少女漫画を参考文献にすることが多いなど、初心な一面も持っているようだ。[出典5]
吉田里琴の引退
吉田里琴は、どの作品でも真面目で可愛らしい役どころが多いようだった。演技経験豊富なため将来を嘱望されていたが、残念なことに彼女は2016年4月1日付けのブログで、芸能界引退を発表した。[出典6]