2016年7月14日更新もとやゆきこ本谷有希子45歳劇作家演出家小説家 どんな人? 本谷有希子は、2005年に自らの戯曲を小説化した『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で三島由紀夫賞候補になり脚光を浴びた劇作家、演出家、小説家である。 2000年9月に劇団「本谷有希子」を旗揚げし、自身は主宰として作・演出を手掛ける。また、同劇団は専属の俳優を持たないプロデュースユニットとして活動している。 2013年5月に、詩人で作詞家の御徒町凧と結婚。2015年10月には第1子となる女児を出産した。 FacebookでシェアTwitterでシェアはてブ 目次生い立ち芸能活動私生活出演出典本文を読む!