2021年9月17日更新
人物
- 役者の石田ゆり子と非常に仲がよく、互いのSNSにも登場している。[出典11]
- 年齢を重ねて自身の変化にショックを受けることもあるが、逆らうことはできないので受け入れて、元気なおばあちゃんになることを目指している。
- テンションが高い性格をしており、人や仕事など好きなことにしか関わっていないため、ストレスはたまりにくい。[出典12]
結婚
板谷由夏は、2007年にスタイリストの古田ひろひこと結婚。[出典13]
2008年6月に第1子の男児、2012年8月に第2子の男児を出産している。[出典14]
公式SNS・ブログ
出演
テレビ番組
- ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~ (テレビ東京)
- ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜
- スニッファー嗅覚捜査官
- FIRST CLASS 2
- 女の中にいる他人
- エンドロール〜伝説の父〜
- 医師たちの恋愛事情
- 母になる
- 映画工房
- NEWS ZERO (日本テレビ)
- スニッファー 嗅覚捜査官
- ハケンの品格
- SUMMER NUDE
- 流れ星
- アイシテル—海容—
- セシルのもくろみ
- パーフェクトラブ!
- ファースト・クラス
- ナースマン
- ハケン占い師アタル
- 悪党~加害者追跡調査~
- Followers
- FIRST CLASS (フジテレビ)
- スカイハイ
- バイバイ、ブラックバード
- ドラマW 「海に降る」
- 第二楽章
- 最上の命医
- ORANGE〜1.17 命懸けで闘った消防士の魂の物語〜
- 八月は夜のバッティングセンターで。
- 群青領域
映画
- クローズド・ノート
- 四月は君の嘘
- ぼくたちの家族
- ガール
- 3月のライオン 前編
- avec mon mari
- 運命じゃない人
- tokyo.sora
- ベルナのしっぽ
- 映画 ホタルノヒカリ
- GIRL
- マチネの終わりに
- 映画の妖精 フィルとムー
- 3月のライオン 後編
出典
- 『板谷 由夏』(アミューズ オフィシャル ウェブサイト)
- 『板谷由夏 - 略歴・フィルモグラフィー』(KINENOTE)
- 『【エンタがビタミン♪】「博多華丸と? 」。女優、板谷由夏がデビューCDを公開され歌詞に爆笑!』(Techinsight)
- 『欲望(2005) / 作品情報』(映画.com)
- 『SUNNY 強い気持ち・強い愛 / 作品情報』(映画.com)
- 『神木隆之介主演の実写版『3月のライオン』、第3弾キャストに高橋一生、中村倫也、板谷由夏ら決定』(Real Sound)
- 『板谷由夏:夫婦の会話は「それなりに気遣い」 2人の息子と家族全員での朝ごはん心がける』(毎日キレイ)
- 『COSMO POPS STATION(コスモ ポップス ステーション)』(TOKYO FM)
- 『板谷由夏『NEWSZERO』9月卒業を発表「村尾キャスターと一緒に」』(ORICON NEWS)
- 『板谷由夏のおしゃれ哲学「20代の頃は女らしさと折り合いがつかなかった」』(mi-mollet)
- 『石田ゆり子にツッコミ「何やってんの」 板谷由夏宅での“行為”に「仲良すぎ」の声』(クランクイン!)
- 『女優・板谷由夏!焦りを経て気づいた自分らしい生き方』(ハルメク暮らし)
- 『板谷由夏、入籍・結婚を報告』(ORICON NEWS)
- 『板谷由夏が第2子出産「我が家に新しい仲間が増えました」』(ORICON NEWS)
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1999年、映画「avec mon mari」に出演し、女優デビュー。その後、ドラマ「パーフェクトラブ!」を皮切りに、数多くのドラマ、映画に出演。2007年からは「NEWS ZERO」に出演し、2018年までの11年間、キャスターを務めた。また、映画の魅力を伝える情報番組「映画工房」ではMCとして出演するなど、マルチに活躍。2児の母であるとともに、自身が立ち上げたファッションブランド「SINME」のディレクターも務める。
出典:タレントデータバンク