2022年2月3日更新
まだまだいる!
田島令子と同じ年にデビューした芸能人は、
こちらでチェック!
田島令子と同じ血液型の有名人
田島令子はB型。
同じ血液型のタレントには、モデルの古川美有やタレントのおがしゅう☆が挙げられる。
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出演
テレビ番組
- 沈まぬ太陽 (WOWOW)
- エンドロール〜伝説の父〜
- SUITS/スーツ
- コピーフェイス~消された私~
- 主に泣いてます (フジテレビ)
- 未成年
- 放課後
- 青山ロブロイ物語
- 美女と男子
- 隣のレジの梅木さん
- 世にも奇妙な物語 第2シリーズ
映画
- 探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。
- 寄生獣(前編) (東宝)
日本大学藝術学部演劇学科卒業。大学在学中に劇団雲の研究生として、俳優活動をスタート。劇団欅、劇団昴を経て以降フリーで活躍。 1971年より始まった、書き下ろし童話朗読番組として語り継がれている『おはなしこんにちは』(NHK)でデビュー、以後1973年大河ドラマ『国盗り物語』(NHK)他、テレビ・映画で華々しく活躍を始める。映画代表作に『人間の約束』(吉田喜重監督)がある。舞台では、1972年『おうエロイーズ』(劇団雲公演 山崎正和作)のヒロインに抜擢、以降、劇団の看板女優として活躍。劇団公演以外では1974年『癩王のテラス』(日生劇場三島由紀夫作)などがある。1977年から放送のSFドラマ『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の主役を吹き替え以来、声優としても活動し、アニメ『ベルサイユのばら』のオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェや松本零士作品のエメラルダスなど、強い女性のキャラクターが代表作である。なお、2009年のNHK金曜ドラマ『派遣のオスカル~少女漫画に愛をこめて』においても、劇中でオスカルの声を担当している。1984年から1985年にかけて、萩本欽一プロデュース『日曜9時は遊び座です』(日本テレビ系)でバラエティー番組初出演。コメディからシリアスな役柄まで、歯切れよくかつしなやかに演じ、舞台、映画、テレビドラマ、バラエティ、声の出演にと幅広く活躍している。
出典:タレントデータバンク