2017年4月18日更新
結婚
1985年4月、26歳で結婚している。[出典1]このことについて自身の公式サイトの年表では
あまり人気が出てしまうと結婚できなくなると思い、デビュー1年で決行。けっこう賢明な判断であった。
と評価している。[出典1]
その後、1男1女をもうけている。[出典1]
出演
テレビ番組
出典
- 『年表』(辰巳琢郎公式ホームページ)
- 『プロフィール』(辰巳琢郎公式ホームページ)
- 『出演番組』(辰巳琢郎公式ホームページ)
- 『映画』(辰巳琢郎公式ホームページ)
- 『舞台』(辰巳琢郎公式ホームページ)
- 『書籍』(辰巳琢郎公式ホームページ)
- 『囲碁文化の再興の為に』(辰巳琢郎オフィシャルブログ「道草日記ーTakuro’s Michikusa Daysー」by Ameba)
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大阪教育大学付属高校2年生の時、つかこうへいの舞台に感銘を受け芝居を始める。京都大学文学部在学中は、関西では人気実力ともにNO.1の「劇団そとばこまち」を主宰し、役者としてだけでなく、プロデューサー、演出家として'80年代前半の学生演劇ブームの立役者となる。卒業と同時にNHK『朝の連続テレビ小説「ロマンス」』で全国区デビュー。以来、知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として活躍。趣味が多彩で芸能界のクイズ王との呼び声も高い。食通、ワイン通としても知られ、日本ワインを愛する会副会長・日本ソムリエ協会名誉ソムリエなどのほか、数々のワイン騎士団の騎士号を贈られている。主な出演作品に、フジテレビ『くいしん坊!万才』、TBS『浅見光彦シリーズ(全13作)』、NHK『大河ドラマ「信長-king of jipangu-」「利家とまつ」「篤姫」』、日本テレビ『神の雫』、映画『橋のない川』『ゴジラvsデストロイア』『手紙』『石井のお父さんありがとう』『レディ・ジョーカー』『結び目』、舞台『草迷宮』『滝の白糸』『時の置物』など。
出典:タレントデータバンク