2021年2月9日更新
家に帰って、ふと今日のこと(キスや絡みのシーン)とか思い出して、ちょっと傷つく。やっぱり、こういうのは好きな人とするのが一番幸せだなって[出演8]
と本音を明かし、キスシーンの撮影があった日は毎回風呂で泣いていることなどを語っていたこともあるという。[出演8]
▼山﨑賢人のキスシーンでも泣いていた……?
門脇麦が急性喉頭蓋炎で入院、喉を手術
ポリープを手術で切除
2015年の10月30日に喉の調子がおかしいため病院に行くと、急性喉頭蓋炎と診断を受け、検査入院した。[出演43]
病院に行くと、
このままじゃ死んじゃうから、大学病院に行ってください[出演44]
と言われ、暗い境遇の役を演じることが多く、できるだけフリーの時間も楽しまないようにしていた門脇だったが、
人間はいつ死ぬかわからない。人生一度きりの人生なのだから、毎日楽しくやらなければ、もったいない[出演44]
という気持ちに変化した。[出演44]
同年11月2日には、喉に見つかったポリープを手術で除去。
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹原作ドラマ『火花』のクランクインを控えていた門脇だったが、その後順調に回復し仕事に復帰した。[出演43]
門脇麦と太賀の熱愛報道
2015年3月、週刊誌『FRIDAY』が門脇麦と太賀の熱愛をスクープした。
同誌によると門脇は太賀が出演する舞台『結びの庭』を鑑賞後、太賀と合流し、彼の実家でお泊りしたとか。
同報道について門脇麦の所属事務所は、
記事の通りです。仲良くさせていただいていると聞いております。本人から報告を受けています[出演45]
と、2人の交際を認めた。また、お相手・太賀の事務所も同様のコメントを発表している。[出演45]
▼門脇麦の彼氏・太賀
その後の太賀との関係は?
2017年8月に行われたとあるインタビューで門脇麦は、「楽しい恋愛はしている?」という質問に、
ははは。今は…仕事、頑張ります、という感じですね。仕事が楽しいので、今は。今までの中で、今が1番、仕事が楽しいです。毎日、楽しいんです[出演46]
とあいまいに回答していた。[出演46]
門脇麦の性格
寝癖も気にしない
「メイクやファッションにあまり興味がない」という門脇麦。
じつはメイク道具も持っていないようで、私生活では日焼け止めをサッと塗るだけのよう。
また、寝癖がついていても気にせず外に出てしまうようだ。[出演11]
門脇麦はポジティブ!
自身の事を
「打たれ強くてすごくポジティブ」[出演11]
と公言している門脇。[出演11]
しかし、撮影前は役作りに苦しむと話しており
「苦しいわぁ、でも必要だわぁ、苦しいわぁ、でも必要だわぁ……」の繰り返し……(笑)[出演12]
という状態になるそうだが、この時間は絶対に必要なようだ。[出演12]
門脇麦に似てる芸能人は?
「タレント辞書」編集部は、門脇麦に似てる芸能人としてお笑いトリオ・安田大サーカスの団長をピックアップ!
特に鼻が似てるかも?
▼安田大サーカスの団長と門脇麦がそっくり?
https://twitter.com/dancho_yasuda/status/911143235581382657
出演
テレビ番組
- 八重の桜 (NHK)
- まれ (NHK)
- お迎えデス。 (日本テレビ)
- 探偵の探偵 (フジテレビ)
- 生きたい たすけたい
- 民王スペシャル~新たなる陰謀~
- モンタージュ 三億円事件奇譚
- 美咲ナンバーワン!!
- リバース
- セーラー服と宇宙人(エイリアン)〜地球に残った最後の11人〜
- ブラック・プレジデント
- 火花(ドラマ)
- 第二楽章
- 悦ちゃん
- 世界はひばりを待っている
- 美しき酒呑みたち
- まれ~また会おうスペシャル~
- トドメの接吻
- 麒麟がくる
- 40万キロかなたの恋
映画
- インターミッション (オブスキュラ)
- 闇金ウシジマくん Part2 藤枝彩香 役
- オオカミ少女と黒王子
- 彼らが本気で編むときは、
- アゲイン 28年目の甲子園
- 愛の渦 女子大生 役
- 二重生活
- 世界は今日から君のもの
- 14の夜
- リアル鬼ごっこ3
- こどもつかい
- ナミヤ雑貨店の奇蹟
- シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸
- 太陽
- スクールガール・コンプレックス 放送部篇
- 合葬
- 花筐 HANAGATAMI
- KOKORO
- サニー 32
- 止められるか、俺たちを
- ここは退屈迎えに来て
- チワワちゃん
- サムライマラソン
- さよならくちびる
1992年08月10日生まれ、東京都出身の女優。主な出演作は、日本テレビ『トドメの接吻(キス)』、TBS『リバース』、映画『チワワちゃん』『ここは退屈迎えに来て』『止められるか、俺たちを』『愛の渦』『さよならくちびる』、舞台『贋作 桜の森の満開の下』など他多数。
出典:タレントデータバンク