2016年10月公開予定の映画!映画公開スケジュールとあらすじ一覧
2016年10月に公開される映画の公開スケジュール一覧をご紹介する。また、各映画のあらすじやキャストなど詳し情報も一挙にご紹介!
2016年10月3日更新
2016年10月に公開される主な映画のスケジュールとあらすじやキャストを一挙にご紹介する。
10月1日(土)
『SCOOP!』
▼映画『SCOOP!』の予告編がこちら
福山雅治が主演を務めた映画『SCOOP!』は10月1日(土)から公開される。
https://twitter.com/eiga_natalie/status/753031249711673344/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
映画『SCOOP!』のあらすじは次のようになっている。
かつて数々の伝説的スクープをモノにしてきたが、ある事件をきっかけに報道写真への情熱を失い、今は芸能スキャンダル専門のパパラッチに転身した元凄腕カメラマン・都城静。何年もの間、自堕落な日々を過ごしてきた彼だが、ひょんなことから写真週刊誌「SCOOP!」に配属されたド新人記者・行川野火とコンビを組まされる羽目に。この凸凹コンビが、まさかの大活躍で独占スクープを連発!そしてついに、日本中が注目する重大事件が発生する。[出典1]
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10月8日(土)
『HiGH&LOW THE RED RAIN』
▼映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の予告編がこちら
EXILEのメンバーでもあるTAKAHIRO(タカヒロ)が主演を務める『HiGH&LOW(ハイアンドドロー)』シリーズの劇場版第二弾『HiGH&LOW THE RED RAIN』は、2016年10月8日(土)から公開される。
https://twitter.com/HIROOMI_3JSB_/status/778585288486510592/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
『HiGH&LOW』シリーズは、その物語をドラマ、動画配信、コミック、SNS、音楽、そして映画で独自の世界観を創り上げ、さらにその世界観をライブで表現するなど様々なエンタテインメントの可能性を融合し、壮大なスケールで観客を圧倒している総合エンタテインメント・プロジェクトとなっている。 その集大成として、日本映画では類を見ないスケールで製作された『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月に公開され、興行収入20億円を突破する大ヒットを記録しており、主演を務めたTAKAHIROはじめ、その世界観はファンから絶大な人気を誇っている。[出典2]
▼映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の予告編がこちら
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『グッドモーニングショー』
▼映画『グッドモーニングショー』の予告編がこちら
中井貴一と長澤まさみが初のキャスター役を務め注目を集めている映画『グッドモーニングショー』は2016年10月8日(土)から公開される。 中井貴一、長澤まさみの他、志田未来や吉田羊、濱田岳ら個性的で豪華なキャスト陣が、涙あり笑いありのオリジナルコメディを繰り広げる。[出典3]
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『少女』
▼映画『少女』の予告編がこちら
大人気作家湊かなえのベストセラー小説『少女』が原作となっている本作。 17歳という年代を生きる少女たちが生きるのは、暗闇のなかで綱渡りをしているような危うい毎日。 本田翼演じる由紀と、山本美月演じる敦子は、「死体って見たことある?」という転校生の何気ない告白で、死に興味を持つ。 「人が死ぬ瞬間」を見たいという欲望と願望を胸にする2人が過ごした刺激的な夏休みが始まる。[出典4]
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10月14日(金)
GANTZ:O
▼映画『GANTZ:O』の予告編がこちら
累計発行部数2,100万部。死んだはずの人間達と謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットコミック「GANTZ」。 その中でも特に人気を誇る「大阪編」がフル3DCGアニメーションで再始動する。
総監督には一世を風靡した『TIGER & BUNNY』の監督さとうけいいちが、監督には日本初フル3DCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰が担当し、脚本には『ONE PIECE FILM GOLD』等のアニメだけでなく『ストロベリーナイト』『LIAR GAME』など多くの実写作品で緻密でシリアスな傑作を手がけた黒岩勉が壮絶な戦い、そして個性溢れるキャラクターたちを描く。[出典5]
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『永い言い訳』
▼映画『永い言い訳』の予告編がこちら
人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。 その時不倫相手と密会していた幸夫は、世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。 そんなある日、妻の親友の遺族―トラック運転手の夫・陽一とその子供たちに出会った幸夫は、ふとした思いつきから幼い彼らの世話を買って出る。 保育園に通う灯(あかり)と、妹の世話のため中学受験を諦めようとしていた兄の真平。 子供を持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝き出すのだが・・・[出典6]