生田斗真主演!続編映画『土竜の唄』のキャスト陣が豪華すぎる!
2016年12月23日(金)から公開される映画『土竜の唄 香港狂騒曲』のキャスト陣がスゴすぎる!前作に続いて生田斗真が主演を務めるほか、瑛太、本田翼、菜々緒ら超豪華なキャスト陣が集結した。気になるキャストを一挙紹介!
2018年5月9日更新
続編映画『土竜の唄 香港狂騒曲』
2016年12月23日(金)から、映画『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開される。大ヒットとなった前作『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』から引き続き、本作でも主演を務めた生田斗真を筆頭に、本田翼・菜々緒・瑛太ら豪華キャスト陣が集結した。[出典1]
そんな映画『土竜の唄 香港狂騒曲』の気になるキャスト・あらすじをまとめてご紹介!
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』のキャスト
ではさっそく本作に出演している豪華なキャスト陣をご紹介しよう。
生田斗真:菊川玲二役
本作でも主演・菊川玲二役を務めたのは生田斗真だ。落ちこぼれ警察官の玲二だが、潜入捜査という危ない任務を与えられ全うする様子を描いていく。
本作の舞台は香港で、極悪非道のチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅を命じられ、本田翼演じる轟迦蓮のボディガードとなることに。前作を超えるかつてない危機が次々と降りかかる中、マフィアに立ち向かう玲二の様子を時にコミカルな、時にシリアスな演技で魅せている。[出典2]
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瑛太:兜真矢役
本作で玲二の最大のライバルとなる兜真矢役には、瑛太が抜擢された。真矢は警察官とヤクザの癒着撲滅を信念に直走る警視庁組織犯罪対策部の新任課長で、玲二逮捕に向けて動き出す。[出典3]
本田翼:轟迦蓮役
本作からの登場となった本田翼が演じたのは、岩城滉一演じる轟周宝の娘・迦蓮役である。
“奇跡の処女”と呼ばれている存在でボディガードとなった玲二を暴言暴挙で振り回すが、玲二の誠実な性格に次第に惹かれていく。[出典4]
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古田新太:桜罵百治役
数寄屋会を追い出されたヤクザで、”モモンガ”の愛称を持つ桜罵百治役を演じたのが古田新太である。一度キレると手がつけられず、触れるものは全て破壊していくという暴走ヤクザである。[出典4]
菜々緒:胡蜂役
玲二が追うマフィア・仙骨龍の”美脚ヒットガール”こと胡蜂を熱演したのは菜々緒である。抜群のプロポーションと運動神経を兼ね備えた役どころで、まさに菜々緒にピッタリのはまり役となった。[出典4]
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上地雄輔:黒川剣太役
豹柄の刺青を全身に施したヒットマン・黒河剣太役は、本作でも上地雄輔が務めている。前作はスキンヘッドだったが、本作では髪を伸ばしている。
もともと岡村隆史ら率いる蜂乃巣会のメンバーだったが、堤真一演じる”パピヨン”のことを気に入り日浦組の舎弟となった。[出典3]
仲里依紗:若木純奈役
玲二の同僚で交通課勤務の若木純奈役は、前作から引き続き仲里依紗が演じている。玲二が潜入捜査官として危険な任務を遂行していることは知らされておらず、一途にその身を案じ続けている。[出典4]
堤真一:日浦匡也役
堤真一が前作同様演じるのは、玲二と義兄弟契を交わす人情あふれるヤクザ日浦匡也役である。騒動に巻き込まれて両足を失ったが、最強の義足を装着しさらにパワーアップして帰還する。[出典4]
吹越満:酒見路夫役
仲里依紗や堤真一らと同様前作に引き続き谷袋警察署署長・酒見路夫役は吹越満が演じている。[出典5]
遠藤憲一:赤桐一美役
遠藤憲一演じる赤桐一美も、前作からの登場となった。潜入捜査官専属養成係で、玲二の育ての親ともいえる存在だ。[出典5]