映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のキャスト・あらすじを一挙紹介!【エバ・グリーン主演】
2017年2月3日(金)から公開されている映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』には、主演のエバ・グリーンほか多くの豪華キャスト陣が集結した。気になる映画のキャストとあらすじをまとめてご紹介!
2018年5月3日更新
新作映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』
https://twitter.com/cinepre/status/826387432434081792
2017年2月3日(金)から公開されている注目の映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』。『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などの超人気作を手がけてきたティム・バートン監督作品だ。
主演のエバ・グリーンら豪華キャスト陣が集結した本作の、気になるキャスト・あらすじをまとめてご紹介![出典1]
映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』のキャスト
エバ・グリーン:ミス・ペレグリン役
本作の主演・ミス・ペレグリン役を演じたのはエバ・グリーン。
外界で生きることができない”奇妙な子どもたち”の保護者という役どころだ。ルールには厳しいが心は優しく、時間を操作し、さらに鳥(ハヤブサ)に変身できるという能力を持つ。[出典2]
エイサ・バターフィールド:ジェイク役
大好きな祖父の死をきっかけにして、ミス・ペレグリンの屋敷を訪れた多感なアメリカ人少年・ジェイク役はエイサ・バターフィールドが演じた。
本人は気づいていないが、ジェイクも特殊能力を持っている。[出典2]
クリス・オダウド:フランク役
https://twitter.com/BigBoyler/status/572066766928666627
ジェイクの父親・フランク役を演じたのはクリス・オダウド。[出典2]
テレンス・スタンプ:エイブ役
ジェイクの祖父にあたるエイブ役を演じたのはベテラン俳優のテレンス・スタンプだ。ジェイクがまだ幼い頃から、ミス・ペレグリンや奇妙な子どもたちの物語を聞かせる。[出典2]
サミュエル・L・ジャクソン:バロン役
サミュエル・L・ジャクソンが演じたバロン役は、ホロガーストと呼ばれる邪悪な異能者たちを率いるリーダーだ。
不死の力を獲得するために、ミス・ペレグリンと子どもたちを捕らえようと動き始める。[出典2]
エラ・パーネル:エマ役
ジェイクと心惹かれ合うブロンドの美少女・エマ役を演じたのはエラ・パーネル。空中浮遊能力を持っており、普段は宙に浮かないように鉛の靴を履いている。[出典2]
ローレン・マクロスティ:オリーヴ役
オリーヴ役を演じたローレン・マクロスティは、自由奔放な赤毛の女の子という役どころ。指先から火を放ち、手でお湯を沸かすこともできる。[出典2]
ピクシー・デイビス:ブロンウィン役
最年少の少女・ブロンウィン役にはピクシー・デイビスが抜擢された。小柄な外見からは想像もできないほどのとてつもない怪力の持ち主である。[出典2]
ジョージア・ペンバートン:フィオナ役
ジョージア・ペンバートン演じたフィオナ役は、キュートなお下げ髪の少女である。あらゆる植物を生長させる能力を持っている。[出典2]
ラフィエラ・チャップマン:クレア役
お人形のような女の子であるクレア役を演じたのがラフィエラ・チャップマンだ。後頭部にある鋭い歯の口でご飯を食べる不思議な少女である。[出典2]
マイロ・パーカー:ヒュー役
体内に無数のハチを飼う少年・ヒュー役を演じたマイロ・パーカー。ハチを飼っているためにいつも養蜂用の防具を付けている。[出典2]