2016年7月30日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- ジャーナリストとして活動している。
フランソワーズ・モレシャンと同じ職業のタレント
フランソワーズ・モレシャンはジャーナリスト。
同じ職業(ジャーナリスト)のタレントには、ジャーナリストの鳥越俊太郎やコラムニストの勝谷誠彦などが挙げられる。
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フランソワーズ・モレシャンと同じ職業の芸能人は、
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ライフスタイルプロデューサー、ファッション・エッセイスト、フランス政府対外貿易顧問、金沢21世紀美術館国際アドバイザー。 パリ、モンパルナス生まれ。ソルボンヌ大学日本語学科を経て1958年初来日。NHK『楽しいフランス語』講師、お茶の水女子大学仏語講師などを務め、1964年帰仏。レブロン社、ディオール社を経て、1974年にシャネル美容部長として再来日。その後ファッションアドバイザーとしてマスコミで活躍し、執筆活動を続ける。1990年フランスで出版された『La Gaijin(ラ・ガイジン)』はベストセラーとなり、日本語版も刊行され話題に。近年では『VOGUE NIPPON』の創刊に貢献するなど、最新ファッションに携わる傍ら、ジュエリーデザインも手がける。また石川県加賀市の禅寺と東京日仏学院において、衣食住にわたるトータルなライフスタイルを学ぶ「もれしゃん塾」を主宰、生活全般の文化とおしゃれを提唱。「ファッションはただの衣服ではなく、生活環境のすべて」をポリシーに、国際化問題や自然環境保護にも積極参加、1992年“国境無き医師団”の日本支部の創立を支援し、1995年には「世界の医療団」日本支部の創立メンバーとして、国境を越えた世界平和への支援活動も。1999年 フランス政府より日仏文化の交流の功績を認められ、国家功労章オフィシエ(Officier del'Ordre National du Merite)を受章。2004年には「レジオン・ドヌール勲章シュバリエ」を受章。2009年、国家功労勲章コマンドゥール受章。講演活動などを積極的に行う。著書に、『失敗しないおしゃれ』(主婦と生活社21世紀ブックス)、『ラ・ガイジン』(講談社)、『娘・アガタへの手紙』(KKロングセラーズ)、『まじめさが美しい時代』(講談社)、『モレシャンの劇場日記』(新書館)ほか多数。
出典:タレントデータバンク