2016年7月26日更新
どんな人?
- マキノノゾミは俳優、劇作家、脚本家、演出家として活動。
- 1984年、劇団M.O.Pを旗揚げし、2010年に解散するまで主宰。劇作や演出を担当していた。2002年にはNHK連続テレビ小説『まんてん』の脚本を担当している。
- 妻の女優・キムラ緑子とは、2005年に離婚し、2010年に復縁した。
プロフィール
芸名 / 読み | マキノ ノゾミ / まきの のぞみ |
誕生日 | 9月29日 |
出身地 | 静岡県 |
身長 / 体重 / 血液型 | 183.0cm / 88.0kg / B型 |
星座 / 干支 | てんびん座 / 亥年 |
出典:タレントデータバンク
芸能活動
俳優であり、劇作家、脚本家、演出家
マキノノゾミは1984年の劇団M.O.Pの旗揚以来、俳優、劇作家、脚本家、演出家として活動している。
しかし、同劇団は2010年に解散した。
舞台での活動の他、映像の分野でも活動しており、2002年にはNHK連続テレビ小説『まんてん』の脚本を担当した。[出典1]
近年の舞台作品
近年の舞台作品は、作・演出を担当した『高き彼物』『十三人の刺客』、演出を担当した『秘密はうたう』、劇作を担当した『殿様と私』などがある。[出典1]
私生活
妻は女優・キムラ緑子
マキノノゾミは妻で女優のキムラ緑子と2005年に離婚した。
離婚の理由はキムラが
別れれば何かすごいことが起きるかもしれない
と思ったからだという。
その後、キムラが舞台の地方公演に出演する際に飼っていた猫をマキノに預けると猫がマキノになついてしまい、キムラはそれに嫉妬。
それがいやで一緒に飼うことになり、2010年に復縁したという。[出典2]