2022年5月18日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 有福正志(ありふくまさし)は、日本で活動する役者。鹿児島県出身の1952年2月18日生まれ。アルファエージェンシー所属。
- 高校卒業後にお笑いに憧れ上京。新聞で見かけた劇団の記事がきっかけで養成所を転々とし、劇団「自由劇場」に出会う。
- 初舞台は1976年の舞台「幻の水族館」の魚役だった。
- 1984年の自由劇場退団後も舞台で活躍。東京壱組や加藤健一事務所公演の舞台に数多く出演した。
- テレビドラマ、映画などの映像作品にも多数出演している。代表作はドラマ『ケイゾク』(TBS)、映画『東京夜曲』など。
プロフィール
芸名 / 読み | 有福 正志 / ありふく まさし |
誕生日 | 2月18日 |
出身地 | 鹿児島県 |
身長 / 体重 / 血液型 | 167.0cm / 69.0kg / AB型 |
星座 / 干支 | みずがめ座 / 辰年 |
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出演
テレビ番組
映画
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1967年~1984年まで自由劇場に在籍。代表作は『もっと泣いてよフラッパー』『上海バンスキング』など。その後、1986年、東京壱組の創立メンバーとして、1992年まで在籍。特に『愛は頭にくる』『大漫才』『箱の中身』『青春はエレキだなんて言っちゃって』『分からない国』など、大谷亮介演出作品に多く出演している。主な出演作品に、NHK『西郷どん』『龍馬伝』、日本テレビ『ネメシス』、TBS『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』、テレビ朝日『臨場』、映画『僕と彼女とラリーと』『るろうに剣心』『真夏の方程式』『サバイバルファミリー』『居眠り磐音』、舞台『検察側の証人』『英国王のスピーチ』『三億円事件』など、他多数。
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