2022年6月17日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 板橋駿谷(いたばししゅんや)は、日本の役者・ラッパー。福島県出身の1984年7月1日生まれ。ジャングル所属。
- 大学在学中から劇団で役者として活動し、2009年には「劇団ロロ」の旗揚げから参加した。
- 2010年からは映像作品にも出演。2016年公開の映画『クズとブスとゲス』で主演し、注目を集めた。
- 2019年放送の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)で朝ドラ初出演を果たし、34歳で高校生を演じている。
- ラッパーとしても活動しており、ヒップホップユニット「HELクライム」のメンバーでもある。
▼板橋駿谷
板橋駿谷と同じ職業の有名人
板橋駿谷は俳優。
同じ職業(俳優)の芸能人には、俳優の今村博信や俳優の加島潤などが挙げられる。
まだまだいる!
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1984年7月1日生まれ、福島県出身の俳優。2012年に出演した映画『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』をきっかけに、TOKYO NO.1 SOUL SETのVoのBIKKEとラップユニット「HELクライム」結成。舞台『オイディプスREXXX』ではスタッフとしてラップ作詞・指導を務め、第26回読売演劇大賞にて優秀スタッフ賞を受賞した。2023年、福島県須賀川市観光牡丹大使に就任。主な出演作は、NHK『青天を衝け』『なつぞら』、福島中央テレビ『絶景探偵。』、映画『クズとブスとゲス』など他多数。特技は、ラップ、筋トレ、空手、ラグビー、バイク運転、乗馬、殺陣、火おこし。
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