2021年7月19日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 染野有来(そめのゆら)は、日本で活動する役者・モデル。茨城県出身の2000年5月6日生まれ。TRUSTAR所属。
- 2014年開催の「第3回 JUNON produce Girls CONTEST」でグランプリを獲得し、芸能界入り。
- 同年放送のドラマ『岬久美子の殺人鑑定5』(テレビ朝日)でテレビドラマ初出演を果たした。
- 2018年から朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ)のイマドキガールを勤めている。
- 2020年3月16日発売の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』の表紙にて、グラビアを披露している。
▼染野有来
生い立ち
染野有来は、茨城県出身の2000年5月6日生まれ。O型。[出典6]
現在年齢は24歳。身長156cm。TRUSTAR所属。[出典6][出典7]
小学生時代はバレーボールに打ち込む
染野有来は、小学生の時にバレーボールを始めた。
全国大会を目指し練習に励むも、中学校に進学したタイミングでバレーボールの仲間と離れ離れに。
そのため、「バレーボール以外に情熱を燃やせるものを」と考えていたところ、”芸能界”という選択肢を見つけたのだという。[出典6]
芸能活動
「第3回 JUNON produce Girls CONTEST」でグランプリを獲得
染野有来は、2014年開催の「第3回 JUNON produce Girls CONTEST」で応募総数10,821通の中からグランプリを獲得し、芸能界入り。
同コンテストは武田真治・三浦翔平など、数々の男性スターを輩出してきた「ジュノンスーパーボーイコンテスト」で知られる、ファッション雑誌『JUNON』が主催。
身長制限がなかったため、同コンテストへの応募を決意したという。[出典8]
また、グランプリ受賞時には、
名前を呼ばれた瞬間は、ホントに信じられなくて、自分なのかなと疑っちゃいました。今日は、お母さんに『なんでもいいから笑顔でがんばれ』と言われて、笑顔でがんばりました。モデルもやりたいし、演技もしたい。[出典8]
とコメントしている。[出典8]
その後、同年放送のドラマ『岬久美子の殺人鑑定5』(テレビ朝日)でテレビドラマ初出演。
以降、数多くのドラマに出演している。[出典9]
情報番組『めざましテレビ』の「イマドキガール」を務める
染野有来は、2018年から朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ)で「イマドキガール」を勤めている。
イマドキガールとは、同番組内の流行をいち早くリポートするコーナー『イマドキ』で活躍するリポーターのこと。[出典10]
染野有来はそんなイマドキガールとしての自身の仕事ぶりについて、
最初はリポートすることばかりで頭がいっぱいでしたが、最近は表情や周りの反応を見られるようになってきました。[出典10]
とコメントしている。[出典10]
また、女優・リポーターとしてだけではなく、2020年3月16日発売の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』では初グラビアながら表紙を飾るなど、多方面で活躍している。[出典11]
https://twitter.com/yura_someno/status/984025497100267520
出演作品(映画・ドラマ)
大河初挑戦となったドラマ『おんな城主 直虎』
2000年5月6日生まれ、茨城県出身の女優。「第3回 JUNON produce Girls CONTEST」にてグランプリを受賞。主な出演作品は、毎日放送/TBS『ガールガンレディ』、BSテレ東/テレビ大阪『高嶺のハナさん』、邦画『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』など他多数。趣味・特技は、塗り絵、Youtubeを見ること。
出典:タレントデータバンク