2017年6月14日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 浜美枝は1960年に16歳で映画『若い素肌』で女優として映画初出演を果たす。
- 1967年公開の映画『007は二度死ぬ』で、ボンドガール役に抜擢され、ショーン・コネリーと共演と知名度を上げる。
- 2010年より近畿大学の「総合社会学部」の客員教授などをとつめている。
私生活
箱根に居住
浜美枝は箱根に家を建てて生活をはじめ、40年になるという。
自宅の一角は「箱根やまぼうし」という名前で、展覧会やコンサートなどの各種イベントやハウススタジオ、オフサイトミーティングの会場として貸し出しているという。[出典1]
出演
映画
テレビ番組
出典
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1960年に東宝よりデビュー。1967年の映画『007は二度死ぬ』ではボンドガールに起用され脚光を浴びる。その後は、フジテレビ『小川宏ショー』や毎日放送『いい朝8時』など多数の番組で司会を務め、またラジオでも『浜美枝のあなたに逢いたい』や『浜美枝のいつかあなたと』などレギュラー番組を持つ。その後は農林水産省「美の里づくりコンクール審査会委員」、食アメニティ女性ネットワークの会会長、NPO良い食材を伝える会会員など食に関する会員として活動、『正直な作り手の味』『浜美枝 農と生きる美しさ』『子どもの「おいしい!」を育てる』など著書も多数執筆している。
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