2016年6月2日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 茨城県出身の渡辺篤史は小学生5年生のとき「茨城なまり」を直すため劇団若草へ入団した。
- 1960年、ドラマ『にあんちゃん』(フジテレビ系)でデビュー。翌1961年には『三太物語』(フジテレビ)で主演し、子役としてブレイクする。
- テレビCMや番組でのナレーターやリポーターとしても活躍。代表作に『渡辺篤史の建もの探訪』(テレビ朝日系)がある。
芸能活動
人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』
渡辺篤史はテレビ番組のレポーターや、情報番組や旅番組、ドキュメンタリー番組などでのナレーションなどでも活躍している。代表作には、毎週ユニークな建物を紹介する人気番組『渡辺篤史の建もの探訪』(テレビ朝日系)がある。
同番組は1989年から放送が続いており、長寿番組となった。[出典1]
出演
テレビ番組
出典
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1947年11月28日生まれ、茨城県出身の俳優。日本大学文理学部国文学科中退。神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 客員教授 就任。主な出演作は、テレビ朝日『渡辺篤史の建もの探訪』『文吾捕物帳』、フジテレビ『にあんちゃん』、日本テレビ『俺たちは天使だ!』『奇跡の生還! 九死に一生スペシャル』、NHK『生きもの地球紀行』、映画『ビルマの竪琴』『先生のつうしんぼ』など他多数。趣味は、テニス、建築設計、骨董収集、音楽鑑賞、作陶。
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