2022年7月17日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 鈴木浩文(すずきひろふみ)は、日本の役者。兵庫県出身の1988年11月3日生まれ。ミシェルエンターテイメント所属。
- 大学卒業後は銀行員として働いていたが、小説家か役者になるかで悩み先にチャンスが来た役者の道へ進むため上京した。
- 以降は5人組の演劇ユニット「CoZaTo×」のメンバーとしても活動。
- ドラマ『下町ロケット2』(TBS)や映画『事故物件 恐い間取り』、舞台などに出演している。
- 2022年放送開始の特撮ドラマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日)では、キジブラザーに変身する雉野つよしを演じており、男性初のピンクとしても注目を集めた。
▼鈴木浩文
鈴木浩文に関係するタレント
鈴木浩文は1988年11月3日兵庫県生まれ。同年(1988年)に生まれたタレントには、9月30日生まれのタレントの清水陽平や12月4日生まれのお笑い芸人の誠子などがあげられる。同じ出身の兵庫県出身の有名人には俳優の才木清英や作曲家のキダ・タローがいる。また、所属事務所であるミシェルエンターテイメントには俳優の縣豪紀などが所属している。
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1988年11月3日生まれ、兵庫県出身の俳優。俳優として、テレビ・映画・広告・舞台と幅広く活躍。劇団ユニット『CoZaTo×』のメンバー。映画『ゴトーさん』(後閑広監督)にて初主演。主な出演作に映画『さつきのマドリ』(葛里華監督)、『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(中田秀夫監督)、 NHK BSプレミアム『シリーズ江戸川乱歩短編集IV』などがある。俳優に加えて脚本家としても精力的に活動している。脚本を務めるTikTokドラマ『ごっこ倶楽部』は36万フォロワーの人気を集めている。
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