2019年6月18日更新
どんな人?
- 飯田祐馬は、大阪府出身の4人組バンド「KANA-BOON」のベース担当。
- KANA-BOONは、飯田以外の3人のメンバーで2006年に結成され、飯田は2009年に加入した。
- 2013年9月に、ファーストシングル「盛者必衰の理、お断り」でメジャーデビュー。
- 2017年に、千眼美子(当時:清水富美加)との不倫スキャンダルが発覚。不倫を認め謝罪した。
- 2019年6月5日から15日まで音信不通になり、KANA-BOONのライブが中止になるなどの影響があった。
▼飯田祐馬
飯田祐馬の生い立ち
飯田祐馬は、バンド・KANA-BOONのベース担当。[出典1]
誕生日は6月27日。
▼ゲームをする飯田
デビュー前のエピソード
高校1年生の時からスーパーやコンビニでアルバイトをしており、バイト代は
ほとんど親に渡していましたね。何万かは親に渡して、残りのお金で楽器を買ったり、好きなことに使っていました。[出典2]
とのこと。辞める時は店長がCDを買ってくれた。[出典2]
KANA-BOONとしての飯田
KANA-BOONは、2006年に結成された4人組バンドグループ。
高校の同級生だった谷口鮪(ボーカル)、古賀隼斗(ギター)、小泉貴裕(ドラム)の3人で結成され、飯田祐馬は2009年に加入した。[出典3]
2012年には、『キューン20イヤーズオーディション』で4,000組の参加者に勝ち見事優勝。飯田は、優勝した時の
ニュースはいまだにスマホのブックマークに入れてる[出典4]
2013年9月に、ファーストシングル「盛者必衰の理、お断り」でメジャーデビューを果たした。[出典5]
2014年に行われた地元・大阪でも凱旋ライブには、デビュー1年程だったにもかかわらず16,000人以上を動員。飯田はこの凱旋ライブを以下のように振り返っている。[出典5]
「思い出に残ってるライブは?」と言われて、一番先に浮かんでくるライブですね。子供連れで来てくれる人もいたし、フェスみたいな感じでやれて、野外ならではのライブになった。[出典6]
2015年には大阪城ホールと日本舞踏館での単独ライブを成功させた。[出典5]
▼デビュー曲の「盛者必衰の理、お断り」
清水富美加との不倫スキャンダル
飯田祐馬は、2017年2月に女優・千眼美子(当時:清水富美加)との不倫を認め、謝罪した。[出典3][出典7]
飯田は2014年に一般女性を結婚していたが、15年6月に既婚であることを隠し千眼と交際がスタート。
その後、既婚者であったことを伝えるも、妻との離婚をほのめかしながら、16年1月まで交際した。[出典7]
▼不倫騒動の相手・千眼美子