2021年3月23日更新
- 『モト冬樹さん』(インタビュー私のいえ〜すまいの履歴書〜)
- 『モト冬樹』(タレントデータバンク)
- 『ロングインタビュー「モト冬樹」』(NEWSポストセブン)
- 『モト冬樹、「こっぴどい猫」ではイメージ封印!?「超シリアスに演じた」と豪語』(クランクイン!)
- 『モト冬樹、予告どおり59歳の誕生日に念願の入籍! 由美夫人と2ショット会見』(eltha(エルザ))
- 『モト冬樹氏 あの人にインタビュー ♂と♀の気持ち(男と女の気持ち)』(EDネットクリニック)
- 『モト冬樹』(株式会社デューズ DUDES.inc)
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小学校から高校まで暁星学園に通う。中学校の時に音楽好きが高じベンチャーズに憧れギターを手にし毎日練習に明け暮れる。高校を卒業・大学受験の失敗を機に、小学校からの同級生だったグッチ裕三氏・実兄であるエド山口とバンドを組み、銀座・六本木界隈でクラブを中心に活動を始める。その後、「ローズマリー」「ジュテーム」などのグループを経て、昭和52年、グッチ裕三・ウガンダ・イタッケ島田と共にバンド「ビジー・フォー」を結成し、ライブハウスを中心に活躍。渡辺プロダクションの故・渡辺晋氏に見いだされ、本格的にコミックバンドとして始動する。昭和58年「ビジー・フォー」解散。のちに「ビジー・フォースペシャル」を結成、ギター兼ボーカルを担当する。「ものまね王座決定戦」の出演をきっかけに「ものまね四天王」ブームを巻き起こし、人気者に。個性的なキャラクターを生かしてCM・テレビドラマにも多数出演。現在、さらなる飛躍を誓い活躍中。
出典:タレントデータバンク