どんな人?
中山麻里の人生
中山麻里は1948年2月1日に東京都世田谷区で生まれた。[出典1]
中山麻里の結婚と離婚
中山麻里は1980年に映画『限りなく透明に近いブルー』で共演した俳優の三田村邦彦と結婚。[出典2]
しかしその後、三田村邦彦の不倫が発覚し、裁判の末1999年に離婚した。[出典3]
▼離婚した三田村邦彦(左端)
みわかんトリオと言われた。三田村邦彦(ジプシー)渡辺徹(ラガー)神田正輝(ドック) pic.twitter.com/MN9yhJGcoD
— shigoshigoon (@shingooon7) 2015年7月10日
息子は俳優の中山麻聖
中山麻里は三田村邦彦との間に3人の子どもを設けており、三男である中山麻聖は俳優として活動している。[出典2]
▼息子の中山麻聖
感謝>_< pic.twitter.com/5FEFiEYgNN
— 中山麻聖 (@masei_nakayama) 2014年12月25日
麻聖と三田村邦彦は映画『アノソラノアオ』で初共演。
麻聖は同作の試写会に中山と一緒に行ったことを明かし、
オヤジが来ないのを確認して行きました。鉢合わせしたらとんでもないことになるので(笑)
と息子として両方に気を遣っているエピソードを明かした。[出典5]
親戚には中山エミリがいる!
中山家は芸能一家だ。その一人に中山エミリが名を連ねている。[出典6]
2016年4月に中山エミリは生後半年の長女と共にスキンケアブランドのCMに出演した。[出典6]
芸能活動
芸歴
中山麻里は女優として多くの映画やテレビドラマに出演している。
主な出演作は以下のとおり。[出典7]
映画
- 『兄貴の恋人』
- 『クレージーの ぶちゃむくれ大発見』
- 『ニュージーランドの若大将』
- 『緯度0大作戦』
- 『サインはV』
- 『華麗なる一族』
- 『炎の肖像』
- 『限りなく透明に近いブルー』