2022年8月20日更新
出典
- 『佐藤二朗(Sato Jiro)』(FROM FIRST)
- 『佐藤二朗が俳優になった分岐点は、リクルートを就職1日目で辞めたこと!? 』(GOETHE)
- 『佐藤二朗 - 略歴・フィルモグラフィー』(KINENOTE)
- 『佐藤二朗』(映画.com)
- 『「コメディだけじゃない」佐藤二朗の凄み…SNS称賛【鎌倉殿】』(Lmaga.jp)
- 『佐藤二朗、パブリックイメージとは真逆の監督作――“二朗さんって本当はどういう人?”』(クランクイン!)
- 『佐藤二朗の惚気ツイート再び 奥さんに自粛促されるも愛の言葉連発』(おたくま経済新聞)
- 『佐藤二朗、家での妻の呼び方は 突然の暴露に赤面「ものすごく汗かいてます」』(スポニチ)
- 『「治せない弱さが持ち味になった」俳優・佐藤二朗が伝えたいこと』(ハフポスト NEWS)
- 『共演女優が語る、佐藤二朗の魅力「傷の痛みを知っている優しい鬼」』(NEWSポストセブン)
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1969年5月7日生まれ。愛知県春日井市出身。四歳から愛知郡東郷町で育つ。 1996年、演劇ユニットちからわざを旗揚げ。全公演で作・出演。近年、多数のドラマ・映画に出演。俳優をする傍ら、初監督作品『memo』や「恋する日曜日」(BS-TBS)「家族八景」(MBS・TBS)「2013新春特別企画~だんらん~」(関西テレビ)などの脚本を執筆している。また、初主演の映画「幼獣マメシバ」はシリーズ化されるなど、活躍している。
出典:タレントデータバンク