2024年2月29日更新
どんな人?
- 2020年8月22日に97歳で死去。
- 内海桂子は1938年高砂屋とし松と漫才コンビで浅草橋館に初出演した。1950年に内海好江と漫才コンビ「内海桂子・好江」結成。
- 1982年、漫才界では初となる芸術選奨文部大臣賞を受賞している。
- 漫才活動の他、映画・ドラマ・トーク番組・バラエティ番組などに出演。幅広く活動している。
私生活
夫は24歳年下
内海桂子は1988年に、マネージャーも務めている成田常也さんからの猛アプローチを受けて結婚。
2人の年の差は24歳ということもあり、注目を集めた。[出典1]
自身のツイッターでは夫の事が「亭主」と書かれ、度々登場している。
内海桂子のツイッターには「亭主」が度々登場している
https://twitter.com/utumikeiko/status/734750670616547328
https://twitter.com/utumikeiko/status/734385205218271232
https://twitter.com/utumikeiko/status/733602523227951108
出演
テレビ番組
映画
- 新・雪国
- の・ようなもの のようなもの (松竹)
- 恋するマドリ