▼同期の吉澤ひとみ
ユニットとしても活動
また、加護亜依はタンポポやミニモニ。といったユニットの一員としても活動。
とりわけ、辻希美や矢口真里らと結成したミニモニ。のデビューシングル『ミニモニ。ジャンケンぴょん!/春夏秋冬だいすっき!』は、70万枚オーバーの売り上げを記録するヒットとなった。[出典1]
▼矢口真里
自身がモーニング娘。を卒業する直前の2004年5月には、辻希美と新たに結成したユニット・W(ダブルユー)としてCDデビュー。同ユニットは『紅白歌合戦』(NHK)にも出演した。[出典1]
▼Wの相方・辻希美
加護亜依の全盛期
加護亜依、モー娘。全盛期の苦労を語る
そんな加護亜依が在籍していた当時は、”国民的アイドル”とも言える人気ぶりだったモーニング娘。。加護自身も、”加護ちゃん”のあだ名でブレイクした。[出典10][出典11]
加護によると、モー娘。全盛期はプライベートな時間が全くなかったほか、ディズニーランドや渋谷のセンター街など、どこに行っても人だかりが出来てしまい大変だったのだそうだ。[出典11]
ディズニーランドにのん(辻希美)と行ったんですけど、ミッキーよりも自分たちのところに『辻ちゃん・加護ちゃんだー!』と人が集まったりとか、渋谷のセンター街でタクシー乗ったときに気づかれて何十人にも囲まれたりとか。普通に街は歩けなかったですね[出典11]
▼ミッキーよりもモー娘。!
15歳で彼氏がいた!
未成年でありながら長者番付に掲載され、住まいは4LDK、自家用車がベンツ…などなど、トップアイドル時代はかなり裕福な生活を送っていたという加護亜依。[出典28]
▼さすがスター
むろん、人気者であるがゆえに恋愛はご法度とされていたが、加護は15歳の頃、某グループに所属する17歳のメンバーと極秘で交際していたそう。
「本当にピュアな恋で、何もしていない」[出典28]
と当時の恋愛について語る加護亜依だが、肝心のお相手は、名前を聞いた名倉潤が
ダメダメ、ダメなやつです。[出典28]