出典
- 『吉原光夫』(COME TRUE)
- 『~飛躍するクリエイター~ 第24回 吉原 光夫 俳優・演出家』(CREATIVE VILLAGE)
- 『吉原光夫のプロフィール・画像・写真』(WEBザテレビジョン)
- 『吉原光夫のプロフィール』(ORICON NEWS)
- 『吉原光夫が5度目の『レ・ミゼラブル』役者生活20年の2019年ーージャン・バルジャンに挑む』(SPICE)
- 『ミュージカル俳優・吉原光夫、初のTVドラマ出演が朝ドラ「新しい世界に飛び込みました」』(ORICON NEWS)
- 『元宝塚・和音美桜と吉原光夫が結婚報告「心から感謝」』(ORICON NEWS)
- 『元宝塚の和音美桜&俳優の吉原光夫夫妻に第1子誕生「奇跡の積み重ねの日々に感謝」』(スポニチ)
x
1999年、劇団四季研究所へ入所。『ライオンキング』、『美女と野獣』数多くの劇団作品に出演し、2007年に退団。09年Artist Company響人〈ひびきびと〉を創立、出演のみならず演出も手がける。『レ・ミゼラブル』の11年公演で日本最年少でジャン・バルジャン役を演じている。20年には、NHK連続テレビ小説『エール』に出演し話題を集める。主な出演作に、舞台『カム・フロム・アウェイ』『ジョン王』『おとこたち』『えんとつ町のプペル』『ほんとうのハウンド警部』『23階の笑い』、映画『ヘルドッグス』『バッドランズ』『ゆとりですがなにか インターナショナル』、配信『ガンニバル』『飛鳥クリニック今日も雨』、TV『VIVANT』『どうする家康』など。
出典:タレントデータバンク