2022年2月4日更新

しおざわとき

塩沢とき

満79歳没

塩沢とき(しおざわとき)は日本で活動する女優。1928年4月1日生まれ。 東京市牛込区中里町出身である。本名塩沢登代路。

どんな人?

  • 塩沢ときは1947年の19歳の時、東宝ニューフェイス第2期に合格。
  • 『ケンちゃんシリーズ』(TBS系)の強烈な教育ママ役や『愛の戦士レインボーマン』(NET系)の魔女・イグアナ役など、個性の強いキャラクターを演じ、人気を博した。
  • 30際で舌ガン、57歳で右乳ガン、71歳で骨粗鬆症、76歳で左乳ガンを患い、79歳の時、スキルス性胃ガンにより死去。

プロフィール

本名塩沢登代路
生年月日1928年4月1日
没年月日2007年5月17日(満79歳没)
出身地 東京市牛込区中里町

芸能活動

芸歴

実践高等女学校を卒業後、1947年に東宝ニューフェース第2期に合格。1950年に映画『女三四郎』でデビューを果たす。
『ケンちゃんシリーズ』(TBS系)などの子ども向けドラマで教育ママ役を演じたり、金持ちマダム役を演じるなど幅広い役柄で人気を得る。
年を重ねてからは、たまねぎ型の大きく盛り上げた独特のヘアスタイルや情熱的な性体験の告白などが話題となり、バラエティ番組にも出演した。
しかし30歳での舌がん発症以降、右乳がんや骨粗鬆症、がんの再発など闘病と女優復帰を繰り返していた。[出典1]

私生活

がんと闘病

30歳のときの舌がん手術、57歳のときの右胸の乳がん手術をしている。
77歳のときには、左胸に違和感を覚え病院へ行くが、最初の診断では分からず、二度目の診断でがんと判明したという。塩沢はこのとき左胸を全摘出している。

左胸の摘出後に塩沢は、

自分の身体に敏感な性格が、いい結果につながった

と振り返り、両胸とも全摘出となった結果にも、

こうやって元気に生きて、(舞台で)大きな声を出せる。ありがたいことです

と話していた。[出典2]

胃がんのため死去

2007年5月17日にスキルス性胃がんのため79歳で死去した。舌がんや乳がんにかかってもその度に克服してきたが、胃がんが見つかってからは入退院を繰り返していた。2006年の『新細うで繁盛記』(日本テレビ系)が最後のテレビ番組への出演になっていた。[出典3]

メイクやファッション

独特な髪型

塩沢は独特な髪型であった。
トーク番組『ライオンのいただきます』(フジテレビ系)を手がけた元テレビプロデューサーの横澤彪は、

塩沢さんのトレードマークになった大きな頭。あの中には発泡スチロールが入っていた。発泡スチロールを芯みたいにして形を作り、その上に髪の毛をのっけていた。自分で作ってきて「さあ、どうだ」と見せてくれたんだけど、あの奇天烈なファッションが話題を呼んで、番組が当たるきっかけを作ってくれた。

と明かしている。[出典4]

出演

映画

テレビ番組

出典

  1. 『女優の塩沢ときさん死去…79歳、スキルス性胃がん』(ZAKZAK)

  2. 『塩沢とき、3度目がん手術告白…両胸全摘出』(ZAKZAK)

  3. 『俳優の塩沢ときさんが死去』 (朝日新聞デジタル)

  4. 『イケメン好きだった塩沢ときさん「灼熱の恋」 』(J-CASTテレビウォッチ)

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