2017年4月26日更新かわたにたくぞう川谷拓三俳優 どんな人? 川谷拓三の父親・川谷庄平は日活のカメラマン。日活退職までに237本の映画を撮影した。母親は女優をしていた。 1959年、映画『ひばり捕物帖 振り袖小判』の死体役でデビュー。1960年、東映京都へ大部屋俳優として入社後、1967年に初めて台詞をもらった。 1971年の映画『現代やくざ 血桜三兄弟』で、川谷は日本映画初の「全身火だるま」になる役を演じ、注目を集める。1974年には『史上最大のヒモ・濡れた砂丘』で映画初主演。 FacebookでシェアTwitterでシェアはてブ 目次生い立ち芸能活動出演出典本文を読む!