オーディション当時は受かる自身が無く、いざ合格しても演技の壁にぶつかってしまい、周りの助けのもとで撮影に挑んだことを明かした。[出典10]
そんな根本凪は、クランクアップの際、監督から[出典10]
「ゆとりに選んで良かった」[出典10]
という言葉を貰ったことが、本当に嬉しかったという。[出典10]
▼ブログで喜びを語った根本凪!
https://twitter.com/nemoto_nagi/status/870900954563878912
根本凪のグラビア活動
根本凪はグラビア活動をしている。インタビューで、グラビアは恥ずかしくないのか、と問われると、[出典11]
全く。心は常に全裸みたいなものですからね(笑)。[出典11]
と返答。
それに私がグラビアをやることで「虹のコンキスタドール」に興味を持ってくれる人がひとりでも増えたら嬉しいし。[出典11]
と、グループの知名度に貢献したい思いを語った。[出典11]
▼ビキニ姿をTwitterで披露!
https://twitter.com/nemoto_nagi/status/874096736142217216
また根本凪は、読者の投票によって週刊ヤングジャンプ(集英社)の表紙と巻頭の登場権を決定するサキドル エース SURVIVALに参加。
結果、根本は第5回で優勝し、2016年には、同雑誌の表紙と巻頭グラビアを飾るに至った。[出典12]
▼発売当時にはTwitterでも宣伝していた
https://twitter.com/nemoto_nagi/status/762915039254761472
根本凪、ラッパーに憧れを抱く?
根本凪はラッパーに憧れているという。自身のソロ楽曲にラップ部分があったため、番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)を見て参考にしたのだそう。[出典13]
番組を見たり、ラップの曲を聴いているうちに「ラップいいなあ」と新境地を開拓できたんです。[出典13]
ときっかけを語り、ラッパーの男性との理想のデートについて問われると、[出典13]
まず、ラップバトルを3時間やりますね。その後はなんだろう。何したらいいんですかね?その場で解散でしょうか。[出典13]
と、答えた。[出典13]
▼ラッパーデビューも遠くない?
https://twitter.com/nemoto_nagi/status/827838019071729664