2022年1月18日更新
人物
- 大学時代、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場した。[出典2]
- 最も好きな食べ物はハンバーグ。最も好きな飲み物は発泡酒。[出典8]
- 趣味はスイミング。[出典9]
- 音楽活動、俳優以外にも、絵画展を開くなど多方面で活躍している。[出典6]
- 2008年、32歳の時に運転免許を取得。教習所に通い、免許を取得するまでの過程をブログに「郷愁!!教習日誌!!」と題して綴っていた。[出典10]
- 竹原ピストルという芸名は、高校時代の親友が考案した。後に竹原は、この芸名について「ひどく後悔してます(笑)」と語っている。[出典11]
結婚
竹原ピストルは既婚者。
2011年12月28日に第一子となる男の子が誕生。
竹原は、長男誕生を自身のブログで、ポエムとともに報告した。[出典12]
出演
映画
出典
- 『プロフィール』(竹原ピストルのブログ 流れ弾通信)
- 『Profile』(竹原ピストル)
- 『青春☆金属バット』(映画.com)
- 『さや侍』(映画.com)
- 『キャスト・スタッフ さや侍 作品』(Yahoo!映画)
- 『竹原ピストル』(映画.com)
- 『紅白出場の竹原ピストル、役者としても注目』(シネマトゥデイ)
- 『暴走!!房総日誌!! プロローグ』(竹原ピストルのブログ 流れ弾通信)
- 『竹原ピストル2017』(ssw19)
- 『「郷愁!!教習日誌!!」のブログ記事一覧』(竹原ピストルのブログ 流れ弾通信)
- 『小山薫堂、竹原ピストルの名前の由来に驚きを隠せず…』(J-WAVE NEWS)
- 『ポエム流れ弾『父ちゃんはおっきな人。父ちゃんはちっぽけな人。』』(竹原ピストルのブログ 流れ弾通信)
大学時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。シングル1枚、ミニアルバム1枚、アルバム4枚の作品を発表する傍ら、毎年250~300本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属、ATSUGUA RECORDSより発表された「俺のアディダス~人としての志~」が大きな話題 を呼ぶ。2024年は2月に「水割りをうすくつくっていつまでも」、4月に「逃がしてあげよう」、7月には自身も俳優として出演したテレビ朝日ドラマプレミアム「ブラック・ジャック」の主題歌「一夜」、10月にはクレディセゾンサッカー日本代表応援新CM「一緒に歴史を、つくりにいこう。」のCMテーマソング「見事的中!!予感的中!!」を配信リリース。12月には、弾き語りツアー2024を行った。2025年2月19日、4年半ぶりのオリジナルアルバムとなる7th Album「すうぉ~む!!」をリリース、全62公演となる全国弾き語りツアー “すうぉ~む!!”2025の開催と、5月18には大阪城ホールでのリベンジ公演『TAKEHARA PISTOL LIVE IN OSAKA JO HALL~Retry~』開催も発表した。音楽活動に加え、役者としても活動中。これまでに熊切和嘉監督作品『青春☆金属バット』(2006年公開/主演)、『フリージア』(2006年公開)、『海炭市叙景』(2010年公開)、松本人志監督作品『さや侍』(2011年公開)への出演実績を持つほか、2016年秋に公開された西川美和監督の最新作『永い言い訳』での好演が評価され、キネマ旬報 助演男優賞、日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞。2025年1月17日公開映画『サンセット・サンライズ』、2月7日公開映画『ファーストキス 1ST KISS』、3月20日公開映画『悪い夏』への出演が決定している。
出典:タレントデータバンク