2018年5月11日更新

はぎわらながれ

萩原流行

66歳

萩原流行(はぎわらながれ)は日本で活動するダンサー、俳優、タレント。1953年4月8日生まれ。東京都世田谷区出身。本名は萩原光男。血液型はO型。

どんな人?

  • 萩原流行は、映画『里見八犬伝』や『新宿やくざ狂犬伝・一匹灯』に出演した俳優。俳優として幅広い役を演じきる一方、バラエティ番組でも活躍していた。
  • 妻は舞台『自由劇場』で共演したまゆ美さん。仲のいい夫婦として評判だった。だが夫婦揃ってうつ病を患っており、妻のまゆ美さんは著書『Wうつ』を出版している。
  • 2015年4月22日に警視庁の護送車が安全確認を怠って車線変更したため、オートバイを運転していた萩原は転倒。62歳の若さでこの世を去った。

プロフィール

本名萩原光男
生年月日1953年4月8日(66歳)
血液型O型
出身地東京都世田谷区
デビュー年1973年

萩原流行の生い立ち

萩原流行は1953年4月8日生まれ、東京都世田谷区出身。本名は萩原光男である。[出典1][出典2]

高校は、世田谷学園高校を卒業している。[出典1]

萩原流行の芸能活動

劇団「つかこうへい事務所」に所属

高校を卒業後、萩原流行は演劇活動をスタートさせた。

萩原は劇団「ザ・スーパーカンパニー」に所属したのち、1982年に劇団「つかこうへい事務所」に加入。
舞台で活動していく中、同年はつかが脚本を担当した『蒲田行進曲』において、映画初出演を飾った。[出典1]

数多くの配役で活躍

萩原流行が映画やドラマで演じた役はさまざま。

ドラマ『つか版忠臣蔵』(テレビ東京系)では近松門左衛門役をハイテンションに演じ、映画『里見八犬伝』では蛇使いの役を色っぽく演じた。

1990年代半ばからは強面を活かしたやくざ役が多くなり、映画『新宿やくざ狂犬伝・一匹灯』や『平成金融伝・裁き人』などに出演。

50歳を超えてからは、バラエティ番組でも活躍していた。[出典1][出典2]
また、萩原が言う

りゅうこうと書いて、ながれと読むんです[出典3]

という発言は、ものまねタレントの神無月にものまねされることもあった。[出典3]

▼ものまねタレントの神無月

萩原流行の私生活

大の猫好き

萩原流行は、ペットとしてオス猫の”小鉄”を飼っており、「小鉄日記」という日記で小鉄に扮して日記を書いていたほどの愛猫家であった。

2001年に小鉄が亡くなった後は、とあるインタビューで[出典4]

自分さえ良ければいい、他人のことなんて関係ねぇ、正直言って女房のことすらどうでもいい……そんなふうに生きていた僕に、小鉄はたくさんのことを教えてくれた[出典5]

と語っている。
その他、同インタビューでは小鉄との思い出などについて語った。[出典5]

趣味はウエスタンファッション

妻のまゆ美さん曰く、

昔からスティーブ・マックイーンのファンだった[出典6]

という萩原。
そんな萩原の私服は、こだわり抜いたカウボーイスタイルだった。

萩原がカウボーイスタイルをするようになったのは40歳を超えてから。[出典6]
だが、昔から西部劇好きで、下積み時代には

お金が入ったら、あんな格好がしたい[出典2]

と漏らしていたそうだ。
クロコダイルや象の革のブーツまで持っていたという萩原のウエスタンファッションコレクションは、仕事でアメリカを訪れた際に購入していたという。[出典2][出典6]

萩原流行の結婚生活

出会いは舞台『自由劇場』

萩原流行は当時20代のとき、舞台『自由劇場』で共演したまゆ美さんと交際をスタートさせた。

まゆ美さんとの半同棲生活を経て、その後2人は結婚。杉並区の結婚式場で、式を挙げたという。[出典2]

おしどり夫婦

萩原とまゆ美さんは、結婚して40年以上たっても、2人で買い物や喫茶店に行くなど仲が良かった。[出典6]
2人の間に子供はいなく、

(関係は)漫才師みたいなもの。僕が見る相手はこの人(まゆ美夫人)しかいない[出典7]

といった萩原のコメントからも夫婦仲の良さが窺える。[出典7]

『Wうつ』

萩原流行は2004年ごろに、NHKのテレビ番組にて「うつ病」を患わっていることを告白。[出典7]
舞台『GANKUTSU OH』で「16分間独唱する」という大役を成し遂げた後に精神を消耗してしまい、病院でうつ病と診断されたという。[出典2]

しかしその3年前に、妻のまゆ美さんも「うつ病」と診断されていた。
まゆ美さんは2009年に著書『Wうつ』を出版し、自分たちの症状について書き記している。[出典7]

萩原も夫婦揃っての闘病体験を、公の場で語る機会が多かった。[出典1]

▼萩原がうつ病について語った動画はコチラ

バイク事故

走行中に転倒

2015年4月22日午後6時ごろ、萩原流行は東京都杉並区の青梅街道でオートバイを運転中に転倒し、搬送先で息を引き取った。

萩原は事故当時、ハーレーダビッドソンを運転しており、青梅街道を荻窪方面から中野方面に走行していた。走行中に転倒してしまい道路に投げ出された萩原は、後続車に轢かれ帰らぬ人となってしまったという。

62歳の若さだった。[出典8][出典6]

事故の真相

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出典

  1. 『萩原流行 - 略歴・フィルモグラフィー』(KINENOTE(キネノート))
  2. 『萩原流行との日々を妻が振り返る 「お小遣い3万円、買い物にも付いてきた」』(デイリー新潮)
  3. 『萩原流行さんの「ものまね」タレント 事故を受け、発した言葉は・・・』(J-CASTニュース)
  4. 『萩原流行が“息子”への大いなる愛を叫ぶ!(前篇)』(日刊サイゾー)
  5. 『萩原流行が“息子”への大いなる愛を叫ぶ!(後編)』(日刊サイゾー)
  6. 『故・萩原流行さん、40代でカウボーイスタイルに』(週刊女性PRIME シュージョプライム YOUのココロ刺激する)
  7. 『“Wうつ”告白した萩原流行夫妻、うつ病への理解求める』(オリコンスタイル)
  8. 『俳優の萩原流行さんがバイク事故で死亡』(ORICON STYLE)
  9. 『萩原流行さん死亡事故、護送車運転の警官に罰金』(産経ニュース)
  10. 『坂上忍、萩原流行さん悼む「根っこは役者、舞台人」』(ORICON STYLE)
  11. 『松本人志、萩原流行さんの思い出語る「ハイ状態も懐かしい」』(マイナビニュース)
  12. 『中村由真、『スケバン刑事』萩原流行さんとの思い出を回想 「とても愉快な方でした」』(クランクイン!)
  13. 『中村由真』(タレントデータバンク)

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