2024年2月20日更新あかぎはるえ赤木春恵女優 どんな人? 赤木春恵は1940年松竹にニューフェースとして入社。同年に映画『二本松少年隊』で女優デビュー。1943年に大映へ移籍している。 橋田壽賀子脚本作品や石井ふく子プロデュース作品への出演が多い。主な作品は『おんな太閤記』(NHK)、『おんなは一生懸命』(TBS系)、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)など。 2013年には森崎東監督の映画『ペコロスの母に会いに行く』で初主演を果たす。当時、88歳と175日であり、“世界最高齢での映画初主演女優”として、ギネス世界記録に認定された。 心不全のため、2018年11月29日に94歳で死去。 FacebookでシェアTwitterでシェアはてブ 目次生い立ち芸能活動私生活出演出典本文を読む!