2024年12月16日更新
出典:タレントデータバンク
金子晃大に関係するタレント
金子晃大は平成9年1月29日に千葉県で生まれた。同年(1997年)に生まれた有名人には、4月10日生まれのタレントのKANONや11月2日生まれのタレントの松岡美羽などがいる。同郷である千葉県出身の芸能人にはナレーターの坂倉恒太やタレントの小西ゆりながいる。
高校3年生の時に地元・千葉で格闘技を始め、K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフに入門。第2回K-1アマチュア全日本大会で優勝を果たす。2016年9月にKrushでプロデビューし、Krushバンタム級王者・軍司泰斗を下し同王座獲得。18年10月に隼也ウィラサクレックをKOし、王座初防衛。12月に王座を返上し、スーパー・バンタム級へ転向。19年3月にK-1デビューを果たし、玖村修平をダウンの奪い合いの末に勝利。20年3月では修平の弟・将史と対戦してプロ初黒星。21年3月の鬼山桃太朗戦で再起戦勝利。9月は晃貴との再戦で返り討ち。22年2月にK-1スーパー・バンタム級王座決定トーナメント一回戦で黒田勇斗、準決勝で璃明武を下し、決勝で玖村将史にリベンジを果たし、悲願のK-1王座戴冠。6月「THE MATCH 2022」ではRISEの鈴木真彦に惜敗。23年3月にコンペット・シットサラワットスアを下し初防衛。9月に玖村将史との3度目の対戦で、延長判定勝ちを収め、王座防衛に成功した。12月はラン・シャンテンから判定勝利し6連勝。24年3月は、RISEのリングに乗り込み鈴木真彦を破り、リベンジを成し遂げた。7月は-55kg世界最強決定トーナメント一回戦でカン・メンホンを衝撃KOで下して準決勝進出を決めた。
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