どんな人?
- 青山草太は、祖父が出雲の農村歌舞伎「むらくも座」の役者・指導者であることから、子供の頃から歌舞伎の舞台に出演していた。
- 高校卒業後、大阪で警備員の仕事をしていたが、上京してモデルの専門学校へ進みモデルとして活動を始める。
- 2003年にモデルから俳優に転向し、2005年には『ウルトラマンマックス』(TBS系)の主役トウマ・カイト役を務めた。
芸能活動
2016年は3本の出演映画が公開
青山草太は俳優としてテレビ番組やドラマ、映画、舞台へと幅広く活動している。
2016年は3本の映画の公開が決定。
出演作は、GW公開の映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』松田役、7月公開の映画『太陽の蓋』内閣総理大臣補佐官・寺田学役、10月公開の映画『DEATH NOTE-light up the NEW world-』松田桃太役などである。[出典1]
出演
映画
- デスノート (ワーナー・ブラザース映画)
- デスノート Light up the NEW world
- デスノート the Last name
- L change the WorLd
- 指輪をはめたい
- クロユリ団地
- そらそい