撮影のセットに入るまでは本当に緊張していて、誰とも話すことができなかったのですが、柴田家のセットに入ると、自然と緊張がほぐれました。みなさん役に入っていて「あー私も家族なんだ」って実感できました。[出典2]
と語っている。[出典2]
以降は、2019年放送のドラマ『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』(テレビ東京)や、2021年放送のドラマ『桜の塔』(テレビ朝日)などの作品に出演。[出典3]
また、2021年放送のドラマ『ムショぼけ』(朝日放送)では、主人公・陣内宗助(北村有起哉)の娘、ナツキ役を演じている。[出典4][出典5]
さらに、同年公開の映画『偽りのないhappy end』では仲万美とW主演を務めた。[出典6]
人物
- 趣味はモノマネ・とんかつ屋巡り。[出典2]
- 特技はバレーボール・運動全般。また、バレーボールでのポジションはリベロだったという。[出典2]
- 役者・広瀬すずのファンで、握手会に参加したこともある。[出典2]
- コメディ映画で主演を務めることが目標。[出典2]
- 大雑把な性格。[出典8]
- お笑いが好き。特に好きなのはお笑いタレント・丸山礼やお笑いコンビ「土佐兄弟」だという。[出典8]
- シンプルなカジュアルファッションを好む。[出典8]
- 好きなタイプは”面白く、笑いを共有できる人”だという。[出典8]
- 好きな食べ物はとんかつ・赤身の肉。[出典8]
- 2021年にプロ野球交流戦で行った始球式では、ボールを持っていくのを忘れてしまい、マウンドに上がってから気づくという天然ぶりを発揮していた。[出典9]
公式SNS・ブログ
インスタグラム
出演
テレビ番組
出典
- 『鳴海唯』(フラーム)
- 『「なつぞら」明美役で朝ドラ初出演の“鳴海唯”とは?芸能界入りのきっかけは“広瀬すず”だった』(modelpress)
- 『鳴海唯のTV出演情報』(ORICON NEWS)
- 『ムショぼけ』(WEBザテレビジョン)
- 『キャスト』(朝日放送)
- 『松尾大輔監督の長編デビュー作「偽りのないhappy end」ポスター解禁 園子温、山田孝之の推薦コメント到着』(TV LIFE web)
- 『「高校生の時に握手会に行った」鳴海唯が抱く同い年・広瀬すずへの憧れと強い思い…朝ドラ「なつぞら」妹分・明美役でブレイク』(スポーツ報知)
- 『朝ドラ出演で話題! 注目の新人女優、鳴海 唯に初インタビュー!』(CanCan.jp)
- 『女優・鳴海唯が人生初の始球式「頭が真っ白になりました」ボール忘れる天然ぶりも発揮』(中スポ by東京中日スポーツ)
- 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(映画.com)