2012年2月更新のブログにて、「相手の性別を問わず、人と会話することが苦手」であると明かした齋藤飛鳥。
その上で同更新では、ファンに対し、「塩対応に感じても“好きだから緊張してるんだ”と思ってください」と呼びかけている。[出典23]
▼塩対応は“好き”の裏返し
秋元真夏に疑念!?
秋元真夏は齋藤飛鳥のことを、
頑張り屋の踏ん張り屋さん[出典24]
と形容している。[出典24]
▼秋元真夏
シンクロニシティ発売記念企画
— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2018年4月22日
『シンクロ坂』
本日のお題は生駒ちゃんから出題された【マネキンポーズ】
秋元真夏がシンクロ! #シンクロ坂 #生駒ちゃんとシンクロ #まなったんとシンクロ pic.twitter.com/bY4GfGCmGV
齋藤はもともとネガティブな性格をしており、不安やプレッシャーを感じつつも、しかしそれを誰にも相談しようとしないタイプ。
けれどある日、『裸足でSummer』のセンターの重圧に我慢の限界が訪れて、収録後に泣いてしまったことがあったそう。当時の齋藤について、
あのときの飛鳥を見てからは、自分がどう思われてもいいからとりあえず飛鳥の近くにいてあげたいなって[出典25]
と秋元は語っている。その後、秋元の優しさに支えられながら、齋藤はセンターを務め上げたそうだ。
ちなみに、齋藤飛鳥はそれ以前までは、秋元真夏のいい人っぷりに“胡散臭さ”を感じていたが、これがきっかけで払拭されたそう。[出典25]
▼秋元真夏に支えられた
【ブログ更新 秋元真夏】 もう真夏日ヽ(。・ω・。)ノ553 https://t.co/vdSHHHJ6zl pic.twitter.com/ZNgT0EK9iH
— 乃木坂46 (@nogizaka46) 2018年4月21日
齋藤飛鳥は人間じゃなかった?
一部にて齋藤飛鳥は、「天邪鬼で、超然としたイメージがある」と言われている。
これを受けて、齋藤飛鳥自身も、
ファンの方に自分が思ってることや目標をちゃんと伝えたことがなかったので、私のことは応援しづらいだろうとは思っていたんです[出典26]
と明かしている。
▼応援しづらいだろうと思ってた!?
けれど、センターを経験した全国ツアー2016で、胸に秘めた熱意を表に出したことで、
ファンの方には「この夏でやっと人間になったね」って言われまして……[出典26]