同誌は、国内最高部数の人気ファッション誌で、齋藤のほかに、ローラや小嶋陽菜といったトップモデルが名を連ねている。
そのほかにも多くの雑誌に出演し、ファッションショーの舞台でもその魅力を発揮している。[出典10]
▼ファッションショーでも活躍!
齋藤飛鳥が初めてのセンターに!
2016年7月、15thシングル『裸足でSummer』。
同作で、齋藤飛鳥はついに自身初となるセンターに抜擢された。
▼センターに抜擢!
https://twitter.com/natalie_mu/status/751335694715396096
ちなみに14thシングル『ハルジオンが咲く頃』でセンターを務めたのは、同じく1期生の深川麻衣。なお、深川は同シングルを最後にグループを卒業した。
今作では、1期生最年長だった深川麻衣から、1期生最年少の齋藤飛鳥に“センター”というバトンが託された形となった。[出典1]
▼乃木坂46『ハルジオンが咲く頃』
センター決定に涙
2016年6月、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)でセンター発表が行われた際には、
夏曲だし、たぶん明るい曲じゃないですか?私、本当に明るい曲が似合わないし、なんかもう本当にごめんなさいとしか言えないし…[出典12]
今、本当に乃木坂46はいい調子できていて…私のせいで売れなくなっちゃう[出典12]
と、齋藤飛鳥は不安を吐露しつつも、「でも頑張らなきゃ」と意気込みを語った。[出典12]
▼不安はありつつもセンターに挑戦
https://twitter.com/modelpress/status/653058774068948992
印象に残ったのは……
15thシングル『裸足でSummer』でも、印象に残ったフレーズを尋ねられると、齋藤飛鳥は、
私、2番の歌詞が好きで。サビもいいんですけど、特にサビに入る前[出典13]
と回答しており、その部分には「2列目という居心地のいい場所に甘えていた」頃の自身と重ね、共感を覚えるそう。[出典13]
▼乃木坂46『裸足でSummer』
齋藤飛鳥と西野七瀬
2017年10月11日発売となる乃木坂46の19thシングル『いつかできるから今日できる』にて、齋藤飛鳥は西野七瀬とWセンターに選ばれた。
同曲は同年9月公開の映画『あさひなぐ』の主題歌で、映画の主演は西野七瀬が務めた。一方、舞台『あさひなぐ』では主演を齋藤飛鳥が務める。[出典14]
▼舞台と映画で同じ役柄を担当!