2022年10月14日更新
どんな人?
▼MEGUMI
生い立ち
MEGUMIは、岡山県出身の1981年9月25日生まれ。現在43歳。サンズエンタテインメント所属。 [出典1]
幼い頃に両親は離婚しており、父の顔を覚えていないという。[出典8]
幼少期から母と2人暮らしだったMEGUMIは、小学校から帰ると、ご近所に預けられていたそう。
ふざけるのが好きな性格だったそうだが、気持ちよく預かってもらう為、大人を笑わせ、喜ばせていたという。[出典13]
中学時代はダサいヤンキー
MEGUMIは中学時代、自身の事を“オシャレ”だと思っていたヤンキーだったそう。[出典9]
しかし実際は、ニャロメ柄のトレーナーを着用し、自分で染めた髪の毛はオレンジと金が混ざったような色をしており、とにかくダサかったという。
そんなダサいヤンキーだったMEGUMIはある日、ヴィヴィアン・ウエストウッドの服がショーウィンドウに飾られており、デニムが無造作に置かれ、キース・ヘリングの絵があり、店主のおじさんがミシンをかけながら店内にあるDJブースでDJをするという変わった店に出会う。
店主のおじさんに惹かれたMEGUMIは、それから毎日店に通うようになり、音楽やファッション、バラエティー番組の事などを教えてもらったという。
MEGUMIは、「おじさんとの出会いが自身の原点であり、バラエティーに呼んでもらっているのもおじさんに教えてもらった事が基礎となっている」と語っている。[出典9]
野田社長との出会い
MEGUMIは、10代の頃に歌手を目指しアメリカ留学をしたり、オーディションを受けたりするも、結果が出ないまま18歳に。
次第に、「歌手にはいつかなれたらいいや」と思うようになり、グラビアの世界へ飛び込む事となった。[出典10]
その後、現所属事務所社長の野田義治と、ボイストレーニングの先生が知り合いだった縁で、赤坂プリンスホテルのカフェで面接してもらうことに。[出典11]
たくさんのおっぱいが載っている雑誌を目の前に広げ、
『お前のおっぱいどれだ?』って(雑誌をみせられて、聞かれて)『これか、これですかね』みたいな。[出典11]
と、それが面接だったという。[出典11]
1週間後、「パスポート持参で集合」という連絡を貰い集合場所へ向かうと、そのままサイパンへ連れて行かれ、人生初のグラビア撮影をすることとなった。[出典11]
芸能活動
MEGUMIは、2001年にグラビアデビューし、持ち前のトーク力とキャラクターでタレントとしても活躍。更に、女優としても活躍しており、ドラマや映画、舞台などにも出演している。[出典13]
自慢のHカップでグラビア活動
MEGUMIは、バスト94cmでHカップの巨乳を武器に、グラビアデビュー。[出典12]
勉強家であるMEGUMIは、アイドルの写真集を何百冊も所持。自身の胸をよりエロく、より大きく見せるポージングや、水着選びなど、様々なグラビアテクニックを編み出した。
MEGUMIが編み出したグラビアテクニックは、現在活躍中のグラビアアイドル達にも受け継がれ、大きな影響を与えている。[出典15]