2016年8月4日更新
どんな人?
- 中津真莉は声優。モデルのスカウトを受け、役者として下積み生活を送りながら声優を目指した。
- 『みてハッスル☆きいてハッスル』(NHK)へ女優として5年間出演。
- 声優デビューはアニメ『書家』(アニマックス)である。
プロフィール
出身地 | 大阪府 |
所属事務所 | アクロスエンタテインメント |
芸能活動
『みてハッスル☆きいてハッスル』に出演
中津真莉はNHKの番組『みてハッスル☆きいてハッスル』に役者として出演し、影あやめ役を演じた。中津にとっては女優として初のレギュラー出演。
同番組は、5年間放送が続いた。[出典1]
単身上京し、1年間事務所探しを行なう
『みてハッスル☆きいてハッスル』(NHK)の放送終了後に、単身上京。1年間は事務所を探していたという。
サンミュージックへの所属が決まり、数日後には広告モデルの仕事が決まり、その半年後には初めてのアニメ作品となる『書家』へ声優としての出演が決まったという。[出典1]
主な出演作
中津真莉がこれまでに声優として出演した主な出演作品は、
- 『咲-Saki-全国編』ー愛宕絹恵役
- 『さくら荘のペットな彼女』ー青山七海役
- 『ダンボール戦機WARS』(テレビ東京)ー金箱スズネ役
- 『銀河へキックオフ!!』(NHK)ー高遠エリカ役
などである。[出典1]