2021年1月15日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 井筒和幸は 1952年12月13日生まれ。奈良県出身。
- 映画監督として活動している。
井筒和幸と同じ年の芸能人
井筒和幸は1952年12月13日生まれ。
同年1952年に生まれた有名人には、俳優の川村寧麿やお笑い芸人の上方よしおが挙げられる。
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井筒和幸と同じ出身地の芸能人
井筒和幸は奈良県出身。
同じ出身の奈良県出身のタレントには、俳優の木村敦やナレーターの岩田麻里が挙げられる。
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井筒和幸と同じ月生まれの芸能人
井筒和幸は1952年12月13日生まれ。
同じ12月生まれの有名人には、女優の武井咲やモデルの小林よしえが挙げられる。
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井筒和幸と同じ職業のタレント
井筒和幸は映画監督。
同じ職業(映画監督)のタレントには、ミュージシャンの石井竜也や俳優の田口トモロヲなどが挙げられる。
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井筒和幸と同じ血液型の有名人
井筒和幸はA型。
同じ血液型のタレントには、タレントの志尊淳や女優の片山陽加が挙げられる。
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出演
映画
県立奈良高校在学中から映画制作を開始。8mmや16mmの映画を撮り始め、1975年に35mmのピンク映画『行く行くマイトガイ 青春の悶々』を初監督。1981年に『ガキ帝国』で日本映画監督協会新人奨励賞を受賞。以降『みゆき』『晴れときどき殺人』『二代目はクリスチャン』『宇宙の法則』、1996年『岸和田少年愚連隊』でブルーリボン賞最優秀作品賞を受賞。『のど自慢』『ビッグ・ショー!ハワイに唄えば』『ゲロッパ!』『パッチギ!』を立て続けに話題作を制作し、多くの映画賞を受賞。日本人高校生と在日朝鮮人高校生の恋愛模様や友情を描いた『パッチギ!』は、2005年度のキネマ旬報ベスト・テンにおいて委員選出日本映画第1位を獲得。また独自の批評精神と鋭い眼差しによりさまざまなメディアでの「ご意見番」としても活躍。主な出演作品に、フジテレビ『こたえてちょーだい!』、TBS『きょう発プラス』、毎日放送『ちちんぷいぷい』、CM『ダイハツ工業「テリオスルキア」』『味の素「うまい」シリーズ』『マツダ「アテンザ」』など。著書に、『アホか、お前ら!』『サルに教える映画の話』『虎の門 井筒和幸のこちトラ自腹じゃ!101本斬り』『宇宙の法則』ほか多数。
出典:タレントデータバンク