2019年7月11日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 今陽子は1966年に上京し、いずみたくに師事。翌年ビクターレコードよりソロ歌手としてデビューした。
- 1968年、「ピンキーとキラーズ」のボーカルとして「恋の季節」リリース。240万枚を超えるミリオンセラーとなる。
- 2016年に芸能活動50周年を迎える。
芸能活動
芸能活動50周年
今陽子はライブや同窓会コンサートの他、『人生音楽劇場』(BSフジ)といった歌番組への出演など、音楽活動を精力的に行っている。
2016年には芸能活動50周年を迎えるといい、芸能生活50周年を記念したニューアルバム『ピンキーの女唄』発売や全国のライヴツアーを行う予定であるという。[出典1]
出演
舞台
出典
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幼い頃よりジャズ・ポップスなどを好み、作曲家いずみたく氏に師事し、15歳でソロデビュー。16歳でピンキーとキラーズを結成。デビュー曲『恋の季節』がダブルミリオンを記録し、17週連続でオリコン1位となり、数々の音楽賞を受賞。解散後、1981年に単身渡米。歌・ダンス・英語などを勉強し、ブロードウェイではチタリベラとも共演する。帰国後も、ライブ・ミュージカル・舞台・テレビなど多岐に渡って活躍。
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