2022年5月30日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 兵頭功海(ひょうどうかつみ)は、日本の役者。福岡県出身の1998年4月15日生まれ。アミューズ所属。
- 台湾人の父を持つ。
- 2017年開催の「BoysAward Audition 3rd」でBoysAward賞を受賞し、芸能界入りした。
- 2019年公開の映画『五億円のじんせい』で役者デビュー。
- 以降は特撮ドラマ『騎士竜戦隊リュウソウジャー 』(テレビ朝日)や『インバージョン』(MBSテレビ)、『特捜9 Season5』(テレビ朝日)などに出演している。
プロフィール
芸名 / 読み | 兵頭 功海 / ひょうどう かつみ |
誕生日 | 4月15日 |
出身地 | 福岡県 |
身長 / 体重 / 血液型 | 185.0cm / 65.0kg / B型 |
星座 / 干支 | おひつじ座 / 寅年 |
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▼兵頭功海
兵頭功海に関係するタレント
兵頭功海は1998年4月15日生まれで、福岡県の出身。同年に生まれた芸能人には、11月24日生まれのタレントの長谷川里桃や2月20日生まれのモデルの藤田ニコルがいる。同じ出身都道府県である福岡県出身の芸能人には俳優の奥田龍平やモデルの城戸美奈子があげられる。また、所属事務所であるアミューズにはシンガーソングライターの福山雅治や俳優のディーン・フジオカが所属している。
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2018年、GYAOとAmuseが共同実施したオーディション、第1回「NEW CINEMA PROJECT」の「出演者」部門でグランプリを受賞。そのプロジェクトの作品映画「五億円のじんせい」で俳優デビューを果たすと、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にカナロ/リュウソウゴールド役で注目を集めた。その後もドラマ「社内マリッジハニー」(2020/MBS)、ABEMAオリジナルドラマ「ブラックシンデレラ」(2021)、「DIVE!!」(2021/TX)、TOKYO MX「片恋グルメ日記」シリーズ(2020・2022)、ahamoオリジナル連続WEBドラマ「きいてください、最後の曲です」(2022)、MBS開局70周年記念ドラマ「インバージョン」(2022)、「ガリレオ 禁断の魔術」(2022/CX)、「ブルーバースデー」(2023/カンテレ)、映画「レッドブリッジ」「レッドブリッジビギニング」(2022年公開)、「宇賀那健一監督短編集:未知との交流」(2022年公開)など作品が続く。また、2023年3月31日公開の主演映画「消せない記憶」を含む、公開待機作が多数控えている。
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