2017年3月11日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
プロフィール
芸名 / 読み | 宇都宮 まき / うつのみや まき |
誕生日 | 12月26日 |
出身地 | 大阪府 |
身長 / 体重 / 血液型 | 166.0cm / 48.0kg / A型 |
星座 / 干支 | やぎ座 / 酉年 |
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▼宇都宮まき
実家は超貧乏だった
宇都宮まきは数々の貧乏エピソードを語っている。
母の口癖
3人の兄弟と両親の6人家族で生活をしていた宇都宮まき。[出典1]
家では8畳の部屋に、兄弟と母親の5人で窮屈に寝ていたそう。[出典2]
しかし、彼女の母親は、
「ウチが貧乏なんやない。ウチが普通で周りが金持ちなだけや」[出典1]
が口癖だったとか。[出典1]
ジュース代わりの花の蜜
お小遣いを貰っていなかった宇都宮まきは、喉が渇いたら道に咲いている花の蜜を吸っていたそう。
花の中でも特にツツジが美味しかったと語る彼女は、花壇に咲いているツツジを全部吸い尽くしたこともあるのだとか。
友達からは、
「まきちゃん歩くところにツツジなし」[出典2]
と言われていた。[出典2]
ヤクルトを飲んだのは吉本興業に入ってから
宇都宮まきがヤクルトを1人で1本全部飲んだのは、吉本興業に所属してからだったそう。
なんばグランド花月でボタン師匠からヤクルトを飲んでいいと言われた時は、1人で全部飲めることが嬉しすぎて、師匠に後光が差している風に見えたのだとか。[出典3]
よく持ち帰っていた
宇都宮まきは動物が苦手だったが、チャボの卵が持ち帰れるという理由で、小学生の時は飼育係を務めていたそう。
他にも、餌として出すパンの耳も持ち帰ったことがあるのだとか。[出典3]
また、高校に入学してからは、お弁当とお土産を持って帰ることができるという理由でテレビ関係の仕事に携わるようになった。
何でも気持ち次第だと語る彼女は、
「お母さんに持って帰ったら喜んでくれるやろな」[出典4]
と、何事にもネガティブにならなかったそう。[出典4]
芸能活動
吉本新喜劇のマドンナとして活躍
ルックスが良いことから、吉本新喜劇のキレイどころと目されている宇都宮まき。[出典5][出典6]
1981年生まれの大阪府出身のお笑いタレント。大食いキャラや貧乏キャラが特徴。主な出演作は邦画『日常 恋の声』、DVD『ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~桜・稲垣早希の関西縦断ブログ旅1 トラの巻』など多数。
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