2022年2月3日更新
どんな人?
- 松尾貴史は学生時代より舞台の脚本や、ギャグ・パフォーマンスのカセットテープの制作、舞台のナレーションや学生バンドのコンサート司会などの活動を行っていた。
- 大学卒業後、北新地のディスコでDJ見習いをしていたところスカウトされ、その後ニッポン放送の21時からの帯番組を担当する。
- 現在はTVやラジオ、映画、舞台への出演の他、エッセイ、イラスト、折り紙などの活動でもしられる。
芸能活動
展覧会の開催
松尾貴史は芸能活動の他、作家としても活動している。
1980年に大阪・千里中央の駐車場で「カーペインティング(エアブラシによる)」グループ展を開催したことを皮切りに展覧会を開催。
主な展覧会は、1981年にはイラストレーションやポスターのグループ展、1996年には横浜のランドマークタワーにて折り紙の個展、1999年には南青山画廊にて折り紙の個展「人面紙(jimmen-gami)」、2000年には乃木坂・TAギャラリーにてナンシー関や坂本志保らとのグループ展「お面展」などを開催している。[出典1]
出演
テレビ番組
- Around 40 ~注文の多いオンナたち~
- 獣になれない私たち
- インハンド
- ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~
- クチコミ新発見!旅ぷら
- LEADERS2
- 新参者 加賀恭一郎『眠りの森」
- バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜
- 世にも奇妙な物語 第2シリーズ
映画
舞台
出典
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大阪芸術大学を卒業後、デビュー。TV・ラジオはもとより、映画・舞台、イベント、エッセイ、イラスト、はたまた折り紙等、幅広い分野で活躍。更には似せたり、撮ったり、折ったり、録ったり、回したりまでするなど、よく言えば多彩、悪く言えば節操がない。いったい今後、どんな分野に繁殖していくつもりなのか?本人ですら予想がつかない。
出典:タレントデータバンク