2022年3月25日更新
出典:タレントデータバンク
どんな人?
- 水沢林太郎(みずさわりんたろう)は、日本で活動する役者。埼玉県出身の2003年2月5日生まれ。研音所属。
- 2017年に現所属事務所へ所属し、同年放送のドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ)第3話に出演し役者デビューした。
- 2019年からは、メンズファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルとして活動。
- 同年放送のドラマ『俺の話は長い』(日本テレビ)や『ブラック校則』(日本テレビ)などに出演した。
▼水沢林太郎
生い立ち
水沢林太郎は、埼玉県出身の2003年2月5日生まれ。現在年齢は21歳。身長184cm。研音所属。[出典1]
弟がいる。[出典5]
人見知りだった
水沢林太郎は小さい頃人見知りだった。
しかし、ダンスを習いステージで踊るようになってからは人見知りをしなくなったそう。
中学生の頃は陸上部に所属し、高跳びを行なっていた。
また、水泳やインラインスケートのアクティブなものが好きだという。[出典2]
別の夢があった
水沢林太郎はもともとイルカの調教師を目指していた。
しかし、中学生の頃に身長が大幅に伸び、それまで着用していた衣服が全て着られなくなったそう。
そのため「服がたくさん着られる職業に就きたい」と思い、モデルという職業を意識し始めたという。
また、母の影響でドラマ『相棒』(テレビ朝日)を視聴しており、水谷豊の演技に衝撃を受け役者の職業にも興味を持った。[出典3][出典4]
芸能活動
水沢林太郎は、2017年放送のドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ)の第3話に出演し役者デビューした。
2019年には「第34回メンズノンノ・モデルオーディション」に参加。準グランプリを獲得し、以降同誌の専属モデルとして活動している。
同年には、ドラマ『俺の話は長い』(日本テレビ)と『ブラック校則』(日本テレビ)に出演。[出典6][出典7]
2021年には、ドラマ『相棒』(テレビ朝日)にゲスト出演した。[出典3]
人物
- 読書が好き。
- 自分の給料で初めて買った1番高いものは、プレタポルテブランド「ヨウジヤマモト」の財布。[出典2]
- 子どもの頃から特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズが好き。
- 役者・歌手として活動する菅田将暉の楽曲『さよならエレジー』を弾いてみたいと思い、アコースティックギターを始めた。[出典4]
- 感情が読み取り辛くつまらなさそうに見えることが多いため、初対面の人からいいイメージを持たれない。
- 友だちが少ない。
- 休日は家でゲームをしたり漫画や本を読んでいる。[出典5]
公式SNS・ブログ
インスタグラム
出演
テレビ番組
映画
2003年2月5日生まれ、埼玉県出身の俳優。第34回メンズノンノモデルオーディション 準グランプリ受賞。主な出演作は、TBS『マイ・セカンド・アオハル』、日本テレビ『だが、情熱はある』、フジテレビ『スタンドUPスタート』、Hulu『君のことだけ見ていたい』、映画『海の見える街で』、雑誌『MEN'S NON-NO』など他多数。趣味・特技は、音楽鑑賞、読書、ダンス、インラインスケート、陸上競技。
出典:タレントデータバンク