どんな人?
- 立石俊樹(たていしとしき)は、日本の役者。秋田県出身の1993年12月19日生まれ。A-Light所属。
- 2015年に、ダンスボーカルグループ「IVVY」のメンバーとして芸能界入りした。
- 2017年にはミュージカル『テニスの王子様 3rdシーズン』で役者デビュー。
- 以降は舞台作品を中心に活動している。
- 2021年公演のミュージカル『黒執事~寄宿学校の秘密~』では、初の主演を務めた。
▼立石俊樹
生い立ち
立石俊樹は、秋田県出身の1993年12月19日生まれ。現在年齢は30歳。身長181cm。A-Light所属。[出典1]
高校卒業後は消防士として働いていたが、歌手になるため2年後に退職。
その後大手事務所のオーディションに参加し、レッスンを重ねた。[出典2]
芸能活動
立石俊樹は、2015年に結成されたダンスボーカルグループ「IVVY」のボーカルとして芸能界デビューした。
2017年にはミュージカル『テニスの王子様 3rdシーズン』で幸村精市を演じ、役者デビュー。
以降は舞台を中心に役者としても活動し、MANKAI STAGE『A3!』やミュージカル『「黒執事」~寄宿学校の秘密~』、ミュージカル『エリザベート』などに出演している。
映像作品では、ドラマ『社内マリッジハニー』(MBS)や『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』(ABCテレビ)などに出演。
2021年には、役者活動に専念するため「IVVY」を卒業した。[出典3][出典4][出典5]
人物
- 芸能活動において体力面や精神面において、消防士時代の厳しい訓練が役立っている。
- 東京消防庁で働いていた。
- 幼少期から歌う事が好きで、消防士時代にも音楽に救われることが多かった。
- 幼少期は活発でいたずら好きであり、好奇心旺盛だった。
- 好きな食べ物はラーメン、焼き肉、寿司。
- 朝は必ずシャワーを浴びる。[出典6]
- カードゲーム「デュエル・マスターズ」が好きで、仕事用のカバンにも入れて持ち歩いている。[出典7]