どんな人?
- 齋藤飛鳥は乃木坂46の1期生、最年少としてデビューした。日本人の父親とミャンマー人の母親のハーフで、端正な容姿と“アイドル界最小”の小顔が特徴。
- 乃木坂46の15枚目のシングル『裸足でSummer』で自身初となるセンターに選ばれた。
- 齋藤飛鳥の初めてのソロ写真集『潮騒』が、2017年1月に発売された。同作にて齋藤飛鳥はビキニに身を飾り、初めての水着撮影に挑戦した。
- 特技はドラムで、その腕前は氣志團のメンバーから「素晴らしい」と絶賛されるほど。
- オフィシャルブログを運用しており、最新情報のほか、写真や画像も掲載される。なお、ツイッターやインスタグラムは運用していない。
齋藤飛鳥の生い立ち
齋藤飛鳥は1998年8月10日生まれ、東京都出身。そのため、現在の年齢は26歳である。
ファンからは“あしゅ”の愛称で親しまれている。[出典1]
▼“あしゅ”こと齋藤飛鳥
また、齋藤飛鳥の特技はドラム。[出典2]
その腕前は、氣志團のメンバーから「齋藤飛鳥のドラムが素晴らしかった」「見習わなければ」と絶賛されるほど。[出典3]
▼氣志團から絶賛されるほどの腕前!?
https://twitter.com/showayanocozey/status/456113355208404994
https://twitter.com/_____akira_____/status/456272821199450112
齋藤飛鳥はハーフ!
齋藤飛鳥は母親がミャンマー人、父親が日本人という家庭に生まれたハーフ。
家族とのエピソードは、乃木坂46の冠番組『乃木坂って、どこ?』(テレビ東京系)でも披露している。
ちなみに齋藤飛鳥曰く、ミャンマーのイメージは、
いい人ばっかりで『ごはんちょーだい』っていったらいつでもどこでも出してくれますww[出典4]
とのこと。[出典4]
▼日本とミャンマーのハーフ!
https://twitter.com/natalie_mu/status/823392140298309633
図鑑を持ち歩いた幼少期
小学校に入学する前、齋藤飛鳥は動物図鑑を好んでいた女の子だった。
それなりにぶ厚さのある、お気に入りの1冊を当時は常に持ち歩いていたそう。
それだけでなく、その頃はイヌの種類をすべて暗記していたのだとか。
幼い彼女はその知識を両親に話して遊んでいたそうだ。[出典5]
▼幼い頃は動物図鑑がお気に入り
https://twitter.com/modelpress/status/713561431254261760
性格が一変した小学生時代
小学生時代のことについて、齋藤飛鳥は
私、小学校3、4年生の時にすごい性格が変わったんですよ。すごく暗くなっていったんですけど、そしたら読む本も暗くなっていって(笑)[出典5]
と話している。[出典5]