2022年1月28日更新あべらひでのぶアベラヒデノブ35歳俳優映画監督役者・映画監督として活動するアベラヒデノブの、生い立ちから現在までを紹介します。 どんな人? アベラヒデノブ(あべらひでのぶ)は、日本で活動する監督・役者。アメリカ・ニューヨーク出身の1989年3月1日生まれ。BABEL LABEL、カクタス所属。 2012年の監督デビューであり、脚本・主演も務めた映画『死にたすぎるハダカ』が、「ファンタジア国際映画祭」入賞を果たした。 園子温が監督した2017年公開の映画『うふふん下北沢』では、役者として主演。 映画以外にも、ドラマ『東京放置食堂』(テレビ東京)や『ムショぼけ』(ABCテレビ)などでも監督を務めている。 FacebookでシェアTwitterでシェアはてブ 目次プロフィール公式SNS・ブログ出演プロフィール生年月日1989年3月1日(35歳)身長 / 血液型163cm / A型出身地アメリカデビュー年2012年所属事務所カクタス▼アベラヒデノブ この投稿をInstagramで見る アベラヒデノブ(阿部羅秀伸)(@aberakantoku)がシェアした投稿 公式SNS・ブログ ツイッター アベラヒデノブの公式Twitterはこちら インスタグラム アベラヒデノブの公式Instagramはこちら 出演 テレビ番組 昼のセント酒 (テレビ東京) 家、ついて行ってイイですか? おかえりモネ 恋せぬふたり 映画 関ヶ原 曇天に笑う