2021年1月8日更新
素直な感情をストレートにぶつける。それは表現者として、とっても大切なことなんです。[出典6]
店長の姿を見ていたら自分に足りないものはコレだってヒントをもらった気がしました[出典6]
と店長からその後の音楽活動において大きな影響を受けたと明かしている。[出典6]
▼バイト先の店長から刺激を受けた!
シシド・カフカの芸能活動
シシド・カフカは2012年5月、『デイドリームライダー』で配信デビューを飾った。
同年9月には、『愛する覚悟』でCDデビューを達成。
1stアルバム『カフカナイズ』も、2013年9月にドロップされている。[出典7]
▼「愛する覚悟」でCDデビュー
その後も、セッション・アルバム『K⁵(Kの累乗)』をリリースしたり、ワンマンライブをZepp TOKYOで開いたりと、活躍を続けるシシド・カフカ。
2017年10月4日には、横山剣がプロデュース・デュエット相手として参加したデジタルソング「羽田ブルース」が発売された。[出典8]
▼「羽田ブルース」でコラボ!
挫折しそうになったことも
シシド・カフカがデビューしたのは27歳の時。
しかし、それまでには幾多の苦難があったそうで、特に20代前半は
「25歳までに花が咲かなかったら辞めよう」[出典5]
と決意。バンドをいくつも掛け持ちするなど、がむしゃらに活動していたという。[出典5]
▼人生うまくはいかない
モデルとしても活動!
また、シシド・カフカはモデルとしても活動。
2012年9月には「神戸コレクション」で、パフォーマンスとランウェイの両方で出演。
以降も「東京ランウェイ」、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT」など、数々のファッションイベントに登場している。[出典7]
▼ランウェイ映えする体型!