また、メンタリズムを取り入れたアプリ開発も行っていて、実弟のKeigoと製作したアプリを多数リリースしている。[出典11]
人物
- 大の猫好きで、保護猫を3匹飼っている。[出典12]
- 本を読むことが趣味で、1日に10~20冊ほど読むという。[出典13]
- イギリスのオックスフォードに移住することを目標にしている。[出典13]
- 社会学者の古市憲寿や俳優の佐藤健とは食事に行く仲。[出典14]
- 一番下の弟の松丸亮吾とは、バラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS)などで度々共演している。[出典15]
- 日本で一番尊敬しているのは科学ジャーナリストの鈴木祐。[出典10]
- 士郎正宗の漫画が原作の映画「攻殻機動隊」シリーズの大ファンで、「人生を変えてくれた作品」と語っている。[出典16]
- 子どもの頃から、他人と違うことをしないと成功できないと考えて行動していた。[出典6]
- 大の運動嫌いだったが、運動による脳への効果を知ってからはジム通いが趣味になったそう。[出典13][出典17]
- メンタリストを志す前は研究者を目指していた。[出典9]
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出典
- 『DaiGo(だいご)のプロフィール・画像・出演スケジュール』(ザテレビジョン)
- 『ナゾトキ話題の松丸亮吾語る“末っ子論”「DaiGoは道から外れる道もあると示してくれた」』(ORICON NEWS)
- 『DaiGo、“8年間のいじめ”を終わらせた出来事 ファンも衝撃「鳥肌立った…」(1/2)』(ニュースサイトしらべぇ)
- 『メンタリスト・DaiGoが8年間の壮絶いじめ体験を激白!”』(ママテナ)
- 『DaiGo、“8年間のいじめ”を終わらせた出来事 ファンも衝撃「鳥肌立った…」(2/2)』(ニュースサイトしらべぇ)
- 『第38号(平成30年4月30日発行)メンタリスト DaiGOさん』(大學新聞
- 『「24時間テレビ42」謎解きブームの仕掛け人・松丸亮吾の亡き母への思いが明らかに』(TVガイド)
- 『DaiGoがメンタリストになった理由「企業に入るのはリスキーだと思った」』(マイナビ学生の窓口)
- 『【エンタがビタミン♪】「引退を考えている」。メンタリストDaiGoがブログで“金スマ”の内容を説明。』(テックインサイト)
- 『「好きを仕事にする」人がだいたい失敗する理由 DaiGo×鈴木祐「キャリア選択」を題に対談』(東洋経済オンライン)
- 『DaiGoとKeigo(弟)制作のメンタル系アプリまとめ』(メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」)
- 『メンタリストDaiGo チャンネル登録者数200万人突破! 新メンバーを発表「猫のぴこ」』(LogTube)
- 『DaiGo Mentalist』(Offiial Site)
- 『古市憲寿氏、豪華俳優らとの交友を明かし反響「想像以上」』(E-TALRENT BANK)
- 『メンタリストDaiGo 実弟・松丸亮吾に「君が僕に勝っているのは…」天才同士の対決が”面白い”と話題 #モニタリング』(COCONUTS)
- 『メンタリストDaiGo「攻殻機動隊」がメンタリストになるきっかけと告白』(映画.com)
- 『メンタリストDaiGoが運動の重要性に気づくきっかけになった本 『脳を鍛えるには運動しかない!』』(本がすき。)
- 『DaiGo&松丸亮吾、“兄弟げんか”勃発!?「被せてくんなや」』(日刊大衆)
- 『DaiGo、引退宣言の真意を説明! 執筆活動などへシフトする意向』(映画.com)
- 『2019年最も聴かれたオーディオブックはメンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』!AmazonのAudibleで2年連続1位を受賞』(PR TIMES)