真相は定かではないが、少なくともディカプリオは”25歳以上の女性と付き合ったことがない”という事になり、議論されている。[出典14]
ついに結婚するの?
2018年に、レオナルド・ディカプリオが現在交際中の恋人、カミラ・モローネと婚約を考えていると報じられている。[出典16]
2018年当時で8ヵ月程交際が続いていた2人は、婚約について話し合っているらしく、関係者は
彼らはとても愛し合っていて交際を真剣に捉えている[出典16]
と語っており、ディカプリオ本人は「こんなに女性を深く愛した事はなかった」とも語っているという。[出典16]
しかし23歳という歳の差のせいでバッシングも受けており、カミラ・モローネが自身の公式インスタグラムに、歳の差婚をしたハリウッドスターの画像と共に
この2人みたいな愛[出典15]
とコメント付きで投稿。応援コメントが寄せられる一方で、2人の歳の差を批判するコメントも寄せられた。[出典15]
▼現彼女のカミラ・モローネ
人物
- レオナルド・ディカプリオは、マーティン・スコセッシ監督の作品に出演する事が多い。現在決まっている作品も含め、一緒に仕事をした作品は以下の通り。
作品名 | 公開日 |
---|---|
『ギャング・オブ・ニューヨーク』 | 2002年 |
『アビエイター』 | 2004年 |
『ディパーテッド』 | 2006年 |
『シャッター アイランド』 | 2010年 |
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 | 2013年 |
『花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生(仮)』 | 未定(2019年夏撮影開始) [出典17][出典4] |
- ディカプリオは、昔から好きな女優としてメリル・ストリープを挙げている。[出典1]
環境保護活動家として
レオナルド・ディカプリオは環境保護活動を行っており、地球温暖化防止への取り組みに資金提供なども行っている。
ディカプリオは、自身がプロデュースしたドキュメンタリー映画『The Ivory Game(原題)』でトロント国際映画祭に参加した際、「若い頃人間のせいで絶滅した生物がいると知りショックを受けた」と語り、それから環境問題に取り組むようになったそう。[出典18]
更に元副大統領と面談した際、地球温暖化を国際社会問題として認識していなかった事を思い知らされ、更に関心が高まったという。
ディカプリオは1998年に環境保護団体「レオナルド・ディカプリオ財団」を設立。これまでに6000万ドル以上の活動資金を集めている。[出典18]
公式SNS
レオナルド・ディカプリオは2019年8月現在、自身の公式インスタグラムとツイッターを運営している。