2018年4月24日更新
「この夫婦、なんやねんって思ったけど。めっちゃおもろかった」[出典15]
と振り返った。[出典15]
▼演技派女優
若い頃(昔)の吹石一恵
出演ドラマ&映画をチェック!
吹石一恵は15歳の時、映画『ときめきメモリアル』でデビューを飾った。[出典16]
2001年には、初主演映画『あしたはきっと…』が公開。
2003年公開の映画『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』では、ウルトラマンジャスティスに変身する女性を演じ“初の女性ウルトラマン”と話題になった。
▼吹石一恵がウルトラマンに!
翌年2004年公開の映画『着信アリ』では、幽霊に首をねじ切られ殺害される女子大生というショッキングな役どころも見事に演じた。
また、大河ドラマ初出演作品となる『新撰組!』(NHK)では初めての男装役にも挑戦した。[出典17]
▼女優として多様な経歴をもつ
ほかにも、以下のような作品に出演した吹石一恵。
【ドラマ】
* 『バンビーノ!』(日本テレビ系)
* 『山田太郎ものがたり』(TBS系)
* 『SCANDAL』(同)[出典18]
* 『S-最後の警官-』(同)[出典19]
【映画】
* 『紀子の食卓』
* 『ハッピーフライト』
* 『ゲゲゲの女房』[出典18]
2014年には、ドラマ『ママとパパが生きる理由。』(TBS系)で主演。
小さな子供がいながら、青木崇高演じる夫と共にがん宣告を受けた女性を演じた。[出典20]
▼様々な作品に出演!
吹石一恵の色気とスタイル
女性誌でのセミヌードやユニクロCMが話題に
吹石一恵は雑誌「an・an」でセミヌードを披露した。
さらにユニクロのテレビCMでも美しい背中を披露するなど、その整ったスタイルが話題となった。
1997年、映画版『ときめきメモリアル』でヒロインの藤崎詩織役を演じ話題を集めた。以後、『あしたはきっと…』『時の香り~リメンバー・ミー~』『紀子の食卓』『素敵な夜、ボクにください』など数多くの映画で主演を務める。映画のみならず、トヨタ『パッソ』、資生堂『パーフェクトホイップ』、マンナンライフ『蒟蒻畑』など多くのCMでもその存在感を発揮。映画・ドラマ・CMなど幅広い分野で活躍する。また、ナレーションも多数担当する。写真集やDVDも発売される。
出典:タレントデータバンク